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神経筋関節の評価と施術×運動療法┃肩こり,腰痛,ひざ痛,神経痛,滋賀県長浜市 フィジオ
神経筋関節の評価と施術×運動療法┃肩こり,腰痛,ひざ痛,神経痛,滋賀県長浜市 フィジオ

肩こり

肩こり

肩こり

肩こりの病態

実践 肩のこり・痛みの診かた治し方 菅谷啓之 全日本病院出版を参考

肩こりという病名が使われることが多いが、本来は患者さんの訴える症状です。肩こりプロジェクト委員会報告では発症の要因を以下の3つに分類しています。

筋肉によるもの ②骨関節によるもの ③神経によるもの です。

 

①筋肉による肩こりって?

□筋肉によるものは僧帽筋を中心としたもので、筋肉の硬度を測定すると硬さが増し、硬結部位の筋血流が低下しているとの報告もあり、循環障害を起こしていると考えられます。

□病理組織学的には脂肪変性・線維化、Ragged red fiber(筋虚血性変化を示す)が報告されています。

 

②関節による肩こりって?

□骨関節によるものは、頚椎の退行性変化が原因と考えられ、椎間板変性や椎間関節変性が考えられます。

□頚椎の異常可動性の報告や、椎間板変性による脊椎洞神経からの反射性のものが報告されています。

□中高年になるとこのタイプが増えるという報告もあり、高齢者の肩こりに対して筋肉による肩こりと同様にマッサージするだけでは良くならないかもしれません

□リラクゼーションや整体でほぐれても効果が持続しないとか、頸をまわすとゴリとかポキとか異音がする場合も、関節障害に起因した肩こりかもしれません。

③神経による肩こりって?

□神経による肩こりも、脊髄神経レベルの肩こりと、不安や不眠など脳の不快情動に起因した肩こりとがあると思います。

□脊髄レベルのものでは、星状神経節ブロックが著効する例に対し、局所の交感神経亢進が自律神経失調を引き起こし肩こりを生じさせるのではないかという報告があります。

□また頸長筋という深頸部の筋の緊張がすぐ脇を走行する交感神経を刺激して、末梢血管を縮め、筋の血行不良に関連して肩こりを生じさせているのではないかという報告もあります。

 

また①本態性肩こり、②症候性肩こり、③心因性肩こりという分類もあります。

①本態性肩こりって?

□本態性肩こりとは、過労、運動不足、寒さ、寝不足、不良姿勢などからくるものです。

□よくなで肩が肩こりの原因とも言われますが、レントゲン画像を用いた研究では肩こりの有無となで肩には関連がないという報告があります。

②症候性肩こりって?

□症候性肩こりは、頚椎や胸椎の異常、肩関節疾患などの障害や疾患に伴って生じるものをいいます。

後縦靭帯骨化症やヘルニア、腫瘍、リウマチ、神経根症、肩関節周囲炎などに起因しておこることがあります。

□またバンカート腫瘍などの肺がんなども肩こりを起こすことがあり注意が必要です。

 

③心因性肩こりって?

□心因性肩こり(心理社会的肩こり)は、心身症、うつ病などが関連して肩こりを訴えるものをいいます。

□ストレッサーに関連して起こってくるもので、生活リズムを作り、バランスの良い食事をし、瞑想をしたり、呼吸法を行ったりウォーキングなどして、セロトニンやドーパミンを作りやすく、またそれらが働きやすくなるような過ごし方も大切です。

肩こりとさようならするために

□肩こりも身体評価や生活習慣の評価を実施し、自分がどの分類の肩こりか知って、パーソナルケアすることが必要です。

□最初の分類はいわば肩こりの震源地であり、その要因の分類が二つ目の分類といえます。

□本態性肩こりによる筋性肩こり、関節性肩こりは予後良好で早く改善していくと考えます。

□症候性肩こりによる筋性肩こりや関節性肩こりは整形外科医の医学的リスク管理の元に、理学療法士によって痛みの悪循環に陥らないように適切に活動性を管理し、ストレッチングや活動性管理(ペーシング)などの運動器へのアプローチとペインコントロール(疼痛管理)を続けていくことが重要です

□フィジオでは肩関節(腱板機能)や肩甲帯(肩甲骨の動きや安定)、脊柱アライメントや骨盤に対して評価介入し、肩こりへの力学的負担を軽減させるような視点から根本的解決を目指します。

□ストレッチングやファシアリリース、関節モビライゼーション、筋力トレーニングなどのパーソナルケアを実施し、セルフケアを積極的にやっていただく方針です

□また作業環境などへのアドバイスも実施し、身体だけでなく、環境へも注意を向けて対処方法をともに考えたいと思っています。

□保険外ですので費用はマッサージなどと同様にご負担になりますが、困らなくなることを目標に置いていますので、きっとこれからの生活に潤いや活気につながるお手伝いができると思いますので、お気軽にご相談ください。

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□誰しもが、セルフケアの重要性に気づくことが重要です。Wilipedia では次のように記載されています。「病むという事は、身体的、精神的、社会的生活のどこかが不健康であるというサインである。人はこのサインを受け止め、日常生活を修正し、病因について管理・治療を受ければ、多くの病気は早期に消失し、今まで以上に健康な日常生活を手に入れることができる。すなわち病むという体験は、これまでの身体的、精神的、社会的生活を振り返り、己の生き方、価値観、時間の使い方などを振り返って見直す機会である。病むことは、これまでと違った新しい人生を手に入れ、自己成長を得る切っ掛けとなるのである。」

参考:吉松和哉; 小泉典章; 川野雅資 『精神看護学I』(6版) ヌーヴェルヒロカワ、2010年、71頁。ISBN 978-4-86174-064-0

□体に触れる技術(触察技術)は、触られている方に客観的な情報と主観的な情報を提供します。痛いなーとか気持ちいいとか。そのほか、制限された可動域や低下した筋力が明らかになり、生活習慣や既往歴などとの因果関係を見つけなおす、お手伝いができれば幸いです。

是非、コリや腰痛、関節痛などのサインを分析し、身体的、精神的、社会的生活を振り返り、見直し、新しい人生と自己成長のきっかけにしていきたいと思います。これこそが、私のリハビリテーション論(概念)であります

□よって保険外+リハビリなのです。

 

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