
肩こりにも確かな経験と実績
キャッチ―な売り文句、クチコミサイト、派手なビフォーアフターは、正直いろいろと簡単に手を加えることができます。しかし、社会的活動の実績は手を加える(捏造)ことができません。 当店代表は、過去に日本理学療法士協会優秀賞受賞歴があり、2022年現在は(一社)日本整形内科学研究会 理事 関西ブロック副部長、滋賀医大学際的痛み治療センター 非常勤講師、滋賀県ノルディックウォーク連盟 理事を務めています。 「肩こりが無ければ、どんなに快適な一日が過ごせるだろう!」そのようにお考えの方は、精一杯サポートさせていただきますので、是非ご相談ください。様々な「見える化」の仕組み
肩こりの原因は、姿勢であったり、体のアンバランスであったりと様々です。フィジオでは、インボディ体組成計による筋肉量などの精密な身体組成評価、そして東京大学発AI姿勢分析システムによる客観的な姿勢評価、超音波エコー装置などの肉体や姿勢を客観的見える化するための設備を有しています。 姿勢の悪いところや良くなったところ、体組成などをできる限り見える化し、健康意識を高めていただきたいと考えています。肩こりの方へメッセージ
私は2001年に理学療法士となり、2006年にフィジオをはじめました。そして、2013年には滋賀医科大学附属病院に「学際的痛み治療センター」が開設され、私は、開設当初から専門リハビリ外来を担当しています。主に頸部や腰部の難治性の問題を持つ方を中心に様々な経験をしてきています。 頸肩腕症候群や頚椎症などの方を診ることも多く、そういった難治性の患者さんへの経験を活かし、生活や仕事が不自由なくできているレベルの方に対しても、あらゆる角度から肩こりの原因となる身体運動や生活習慣を評価し、セルフエクササイズ指導や生活のアドバイスが必要だと考えています。 理学療法士、トレーナー、インソール製作技術者、日本ノルディックウォーク連盟公認指導員、健康経営エキスパートといった多様な経験のある私が、あなたの健康と症状の改善といったニーズを的確にサポートいたします。 フィジオでは、予防医学、そして健康増進、健康寿命延伸の観点から、身体機能×作業環境×作業内容に焦点を当てて、運動療法や徒手療法、生活指導、セルフケア指導などを行います。 きっと、肩こりの改善のためにお力になれると思いますので、ご相談ください。 お問合せは公式LINEかお問い合わせフォーム、もしくはお電話でお待ちしています。

滋賀医科大学附属病院 診療科長 病院教授からの推薦

福井 聖 先生 滋賀医科大学附属病院 ペインクリニック科 病院教授 学際的痛み治療センター センター長 家庭画報の記事はこちら
資格等:麻酔科標榜許可(厚生労働省) 日本麻酔科学会(麻酔科認定指導医・認定医) 日本専門医機構(麻酔科専門医) 日本ペインクリニック学会(ペインクリニック専門医・理事) 日本運動器疼痛学会(常務理事) 日本疼痛学会(理事) 日本慢性疼痛学会(理事) 一般財団法人日本いたみ財団(渉外委員長)東京大学発: AI姿勢分析システムを導入。ゆがみを可視化し健康意識を高めましょう!
シセイカルテは東京大学発のAI開発企業Sapeet(サピート)が開発した、最先端のAI姿勢分析システムです。



偏平足や外反母趾など足の歪みは家の基礎の歪み。上にある体の構造や機能に影響します

体は栄養素で作られる! 管理栄養士にチャットで栄養相談
足腰の痛みには虚弱や肥満への取組も重要です。ダイエット、生活習慣病予防、女性の健康、リハビリ中の栄養、食育、スポーツ栄養など、管理栄養士にチャットでご相談いただけるサービスです。
肩こり腰痛道場
https://www.youtube.com/watch?v=SM8BW21VFw8料金のご案内はこちら
利用規約はこちら
一般的な肩こりである、本態性肩こりとは、過労、運動不足、寒さ、寝不足、不良姿勢などからくるものです。よく、なで肩が肩こりの原因とも言われますが、レントゲン画像を用いた研究では肩こりの有無となで肩には関連がないという報告もあります。また筋肉が原因の肩こり、関節が原因の肩こりは早く改善しやすいと考えます。 一方で、医学的リスクの高い疾病により生じる肩こりを症候性肩こりといいます。 症候性肩こり(後縦靭帯骨化症やヘルニア、腫瘍、リウマチ、神経根症、肩関節周囲炎、肺がんなどに起因しておこる)には、整形外科医などにる医学的リスク管理が必要です。 身体評価をして、上記のようなことが気になった場合には、医師の診察をお勧めさせていただきます。 そのうえで、痛みの悪循環に陥らないように適切に活動性を管理し、ストレッチングや活動性管理(ペーシング)などの運動器へのアプローチとペインコントロール(疼痛管理)を続けていくことが重要です。 医師がリスクが高くないと判断し、あなたにストレッチや運動などを進める場合には、自己流ではなく、ぜひ当店のようなマンツーマンの施術や運動指導をご検討ください。 肩こりへの負担を軽減させるような予防的視点から適切な対応を心がけます。