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神経筋関節の評価と施術×運動療法┃肩こり,腰痛,ひざ痛,神経痛,滋賀県長浜市 フィジオ
神経筋関節の評価と施術×運動療法┃肩こり,腰痛,ひざ痛,神経痛,滋賀県長浜市 フィジオ

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日本整形内科学研究会 第4回学術集会に合わせて、第2回日本ファシア会議が開催されます。

昨年に続き、今年もシンポジウムに登壇させていただきます。ご高名な先生方に並び大変恐縮ですが、ファシアのメカニズムを考える臨床的な内容でお話したいと思っています。

漢方で有名なツムラが調査した結果、コロナ禍により6割の人が「なんとなく不調」を感じているということです。コロナ禍も長くなり、悪化傾向のようです。

 調査によれば、
全体でみると
1位 「目の疲れ」(59.8%)
2位 「肩こり」(56.3%)
3位 「疲れ・だるさ」(55.4%)
4位 「頭痛」(49.6%)
5位 「イライラ感」(46.9%)

男性の場合
1位 「目の疲れ」(51.0%)
2位 「疲れ・だるさ」(44.9%)
3位 「肩こり」(44.0%)

女性の場合
1位 「目の疲れ」「肩こり」(同率68.7%)
3位 「疲れ・だるさ」(65.9%)

となっています。

スマートフォンやテレビなどの見過ぎが要因となっているような印象を受けますが、あまり我慢しすぎるのもよくありません。女性の不調の上位である「肩こり」「倦怠感」「イライラ感」「頭痛」は、更年期障害やPMS(月経前症候群)でも現れる症状です。女性のホルモンによる変調が、コロナ禍によるストレスでより顕在化しているのかもしれません。

このような何となく不調な症状には、身体機能をチェックして対処することが有効です。

ほぼ症状が出る前に、また出ている部分には、柔軟性の低下や筋力の低下などの機能的な問題が出ています。
それを見つけて対処することで、そのような何となく不調に早めに対処していきましょう!

滋賀県長浜市 リハビリとトレーニング PHYSIO

オンライン ビジネスパーソン専門肩こり腰痛道場

みんなのダイエットオンライン(管理栄養士による健康になるための栄養チェック)

フィジオをはじめて16年、理学療法士になって21年。施術者に依存させるのではなく、主体性を育む関わりあいを意識してきました。肩こりや腰痛の多くは、器質的な問題(〇〇病、○○炎)などで生じるものではなく、生活習慣や職業習慣が関係していることが少なくないと考えるからです。

コロナ禍もあり、オンラインのビジネスパーソン専門 肩こり腰痛道場を企画しました。

肩こりや腰痛を自分で予防したり、自分で管理できるように力をつけたいという方を対象に、一回40分、全8回(2カ月間)の講義+オンライン相談のプログラムです。

まずは公式LINEでお問合せいただき、チャットで面談させていただいたうえで、入門いただきます。道場といっても現在はマンツーマンです。

動画を見て、気になった方は、ぜひWEBサイトをご覧ください。

ビジネスパーソン専門 肩こり腰痛道場 http://minnanodiet.jp/forbusiness/

朝起きた時から肩こりや首凝りが辛くって…ということはありませんか?
一日中、あまり楽な時間帯がない…とか。
それがあまりにも続くと、頸肩腕症といわれるような状態になってしまうかもしれません。

実はそういう方は、決して珍しいわけではありません。フィジオにご相談に来られる方にも、そのような方はおられます。

みなさん、病院や接骨院、鍼灸院などに長く通ってきたり、自分でもいろいろと対処してきたということが少なくありません。

肩こりや首凝りは、まず重力の影響…つまり筋肉の疲労を考えると思います。さらには、関節の不具合からくる反射的な筋肉の緊張であったり、ストレスなどからくる筋肉の緊張であったり、さまざまな要因が考えられます。

どれも正解。複合的に、疲労が50%、関節の不具合が40%、ストレス10%と、人それぞれに割合が異なるのは当然です。

ただ多くの方が、それ以外の呼吸循環器系の影響までは考えてこられていないことが多いと感じます。

そのことを踏まえて評価していくと、長年の辛い肩こりや腰痛がすーっと改善されていくことに「信じられない」「うれしい」というコメントを頂けるような変化が出ることもあります。

全ての方がそのような良好な結果を得ることをお約束することはできませんが、身体の機能をトータルに考えて、局所の問題を改善する、ということは、少なくともフィジオだからできることだと自負しています。

お気軽にご相談ください。

長引く腰痛……納得のいく原因がわからない
そんな方は少なくありません。思ったよりも多くの方がそのようなお悩みをお持ちのハズです。

私自身は20年以上、腰痛という症状の方の医学的リハビリテーションに携わってきた経験があり、実際にそのようなことをお聞きすることが珍しくありませんでした。

とても残念なことに、どこかの整体や治療院で不安を煽ることが集客のクロージングになっていることが少なくありません。
「よくこんなに歪んでいるのに生活していられましたね」
「膝の状態は重症のようです。」
「今からしっかり取り組んでおかないと、将来大変なことになります。I」
「このままでは寝たきりになりますよ」。。。。。。

またお医者さんからは、こんな言葉を言われて傷ついたということも。
「歳のせいだからあきらめて」
「仕事のせいだね、仕方ないね」
「変形しているから手術するしか方法はないですね」
「異常は見当たらないから、痛み止めを出しておきます」
「気にし過ぎじゃない?」
「みんな痛くっても頑張っているよ」

「で、どこに相談したらいいんだい?」
「私はどうすればいいんだい?」

どんどん不安になる。恐怖さえ感じる。動かないと痛くない。
だけど働かなきゃ。学校へいかなきゃ。畑がしたいよ。旅行にも行きたい。

大切なことは正しい情報をもとにして対処すること。インターネットにのっているキャッチ―な言葉や偏った情報の9割は適切ではないとも言われています。

【患者さんの声】【ビフォーアフター】・・・悪いことは載っていません。加工もできるし、お金を払えば【クチコミ】も捏造できます。ホームページに載っているこのような情報も、適切でないものもある、ということです。

これは膝の治療方針をまとめたものですが、腰痛も第一選択は同じです。パフレットを渡されただけでは十分な知識(教育)は得られませんよね。

わりと少なくない方が、この第一選択となる介入をほとんどされたことがない!と私は印象として感じています。

こういったガイドラインでもわかるように、治療の第一選択にいる主役は患者さん自身です。まず先生にお勧めの書籍を訪ねたりして学び、運動したり、体重管理にもつながりますが不摂生を正し、質の良い睡眠をとる。無理のないペースを把握するなどしてみることをお勧めします。

当方はパーソナルトレーニングジムの一室を身体のコンディショニングルームとして使って、腰痛や関節痛、肩こりや首こりなどの相談も受け付けています。

#滋賀県 ♯腰痛 ♯ファシア ♯関節痛 ♯神経痛
などご相談先をお探しの方は、お気軽にご相談ください。



女性なら恥骨痛をそのように表現されることがありますが、男女共通にあるのは、肛門周囲や会陰部の不快な症状を表現されます。

 

MRIやCTなどをとっても原因なし、前立腺を調べるための内診も異常なし、婦人科での経腟エコーや内診も異常なし…

それでも私は、あそこがムズムズ、しびれる、不快なのだという方はいらっしゃいませんか?

 

私自身、その嫌な症状を経験したことがあり、遠く名古屋の整形外科クリニックに週一で通院した経験があります。そして元患者として、おそらく多くの専門家よりも、その不快感やお困り事、そして解決方法もしくは症状の緩和方法を知っていると思っています。

 

私が注目しているのは、仙腸関節の機能不全、臀部の機能不全、骨盤底の機能不全であり、それらによって周囲にある筋膜と末梢神経が機能不全に陥りそのような不快な症状となっているのではないかという点です。

 

そこで解決方法としてはいくつかあります。まずは身体機能をしっかり評価し、そして問題は改善するという点です。専門家による徒手的な介入や、セルフケアが考えられます。次に、座りすぎるもしくは立ち続けるという何気ない生活習慣の見直しです。そして最後に呼吸です。しっかりと横隔膜を動かすことで骨盤底への血流を促し、かつ自律神経機能を正常化することを狙います。

 

しかし徒手による介入は誰にでもできるものではありません。この部分が注目されるようになったのはおそらくここ2-3年であるからです。私を治療してくださった整形外科医は、数十年間、第一線で骨盤をみてこられた先生ですが、ここ数年でそのような随伴症状に気が付いたとおっしゃっていました。

 

滋賀県(長浜市)に週に一回通っていただける地理にある方には、是非ご来店を検討いただければと思います。

 

まずはお気軽にお問合せください。

 

 

 

 

集中できないほど辛い肩こり首凝りはなぜ起きる?

滋賀県長浜市にあるリハビリとパーソナルトレーニングのフィジオです。20年以上の医学的経験と14年のトレーナー経験を活かしてフィジオを運営させてもらっています。

フィジオには、集中できないような辛い肩こりや首凝り、さらにはそれに伴う頭痛などでご相談に来られることがあります。

医学的には特に病気はなく、多くの方が「ストレートネック」や「軽度の軟骨変性」「なで肩」「緊張性頭痛」などの指摘を受けているような方です。

ケガは自然治癒力によって治っていきます。日にち薬なんてよく言いますが、肩こり首凝りはなぜ自然経過で良くならないのでしょうか?

その理由の一つとして、頚椎の関節の動きというパフォーマンスに問題が生じてしまっているケースが少なくありません。人間の関節というのは関節軟骨があり、氷よりも少ない摩擦係数を持っています。そのような状態が何らかの形で障害され動きづらくなってしまっていることが、筋肉をストレッチしたりマッサージしてもスッキリしない肩こり首凝り(頭痛に進展も)の正体ではないかと思います。

実際に私の経験している事例には、筋肉をほぐさずとも、わずかな関節の動きの制限さえ見つけてることができれば、「あれ、首が伸びた感じだ」「視界が広く明るくなった」「頭が軽い」とマジックが起こったかのような感想を言われる方もおられます。

しつこい肩こりや首凝り、頭痛などでお悩みの方は、そのような頚椎のパフォーマンス要因もチェックされることをお勧めします。

フィジオへのご相談はお気軽にどうぞ。

滋賀県長浜市にあるリハビリとパーソナルトレーニングのフィジオです。

股関節が痛い、鼠径部が痛い、臀部が痛い、ということはありませんか?

中には変形性股関節症や臼蓋形成不全などの診断をうけて歩けなくなってきたら手術しましょうと言われている方もいらっしゃると思います。

またそのような診断を受けなくとも、問題ないから経過をみていきましょう。痛み止め出しておきますといわれている方もいらっしゃるでしょう。

痛み₌炎症(腫脹、熱など)をイメージする方は多いのですが、そのような痛みには痛み止めが著効します。痛み止めくらいしかくれないから…と思われている方!痛み止めが著効する痛みがあるんです。驚くほど。。。

一方で6レベルの痛みが4か5くらいにはなるかな…ずっともらっているから痛み止め飲んでいるけれど効いているのかどうかよくわかりません…という方も少なくはありません。

そのような痛みは、実は体の機能的な問題から生じていることが多く、詳細さえわかれば、セルフケアでもかなり痛みが緩和します。

そうなんです。セルフケアや生活習慣などのほうが、痛み止めより良い場合もあるんです。

しっかりと身体評価や局所評価をして、問題点がわかると、少しの施術とセルフケアで改善することが良くあります。

痛みのでる要因となる習慣や動作、身体の特徴(変形とか)などのストーリー(原因と結果)が理解できると、自分でもできること、たくさんあるんです。

それは股関節だけでなく、膝関節でも、腰痛でも、肩こりでもいえることです。

お困りの方がおられましたら、お気軽にご相談ください

最近、ハイドロリリースがメディアで放映されたようで、当店の検索キーワードにも上位に上がってきています。

ハイドロリリースは、Hydro(液体)+Release(リラクゼーション、緩める)による造語で、

私も所属している一般社団法人 日本整形内科学研究会の医師らを中心に、数名の医師らが開発し命名されました。

ちなみに注射以外でもファシアのリリースは可能です。鍼治療によるファシアリリース、徒手療法によるファシアリリースなどがあります。

昨今、言葉の乱用ともとれる筋膜リリース、筋膜ストレッチ、筋膜はがしなどの造語に対して、言語学や医学、科学、物理学などの多方面の観点からもハイドロリリースと言われています。

 

このハイドロリリースが対象としているのは、ファシアという繊維状の結合組織全体で、この組織が重要と認められたのは実は2018年の国際疾病会議ICDによります。めっちゃ最近なんですねー

 

このファシアを液体を注射してリリースするのがファシア+ハイドロ+リリースであり、手指をつかってリリースするのをファシア+リリース+マニュピレーションと言います。

昨今、慢性的な症状においてファシアのケアが重要だと言われています。

当店でできるファシアケアは、ファシアリリースマニュピレーション、再発予防のための運動療法や生活指導、環境管理、作業環境管理、作業管理などであり、実はこの分野はハイドロリリースと車の両輪のような関係で重要視されています。

昨日今日痛めたところは時間がたてば体の治癒反応によってよくなります。いわゆる「日にち薬」といわれるものです。

 

生物は、機械のように部品を取り替えるということができません。

 

ですのでハイドロリリースだけですぐに元通りになることはありません。ほとんどはその後のケアが重要です。ハイドロリリースの瞬時の変化はテレビをみても魅力的ですが、一回でその変化が継続するわけではありません。

 

ファシアが痛みを発信するまでに、生活習慣や仕事などの作業習慣、運動習慣、スポーツ特性上の動きなどなどいろんな要因が加わってファシアが異常をおこし痛みシグナルを発信していますから、その要因がなにかをしっかり評価しないとぶり返してしまいます。

理想としては、ファシアハイドロリリースもできて、ファシアリリースマニピュレーションやファシアリリースアキュパンクチャーの連携ができる施設です。

ファシアのケアに関心があるかたは、是非、ファシアを専門に取り扱う唯一の学術団体である(一社)日本整形内科学研究会の理事で関西ブロック副部長もしている当店にご相談いただければと思います。(2021.2現在)

また同学術研究会のHPには認定施設一覧が検索できますので、お近くの検索にお役立てください。(こちらから

今朝、NHKでファシア特集 肩こりの原因が放映されているのをみました。



私はファシアを対象として学術研究活動を行う日本整形内科学研究会でファシアのことを以前から臨床研究しています。少しづつ学術誌への論文投稿や、教科書の執筆活動などをいくつかの大学の教授らと取り組んでいます。



成田先生が言われていた皮膚の下の脂肪と筋肉の間にあるものがファシアである。というのは間違っていませんが、実際には脂肪と皮膚との間にもあり、また筋肉の中にも存在します。あらゆる部位(手足や内臓にも)、深さ(皮下にも骨周辺にも)、層に存在します。

上の図表はJNOS会長の木村裕明先生らの本からの引用ですが、この図でいうSuperfisial FasciaとDeep Fasciaという大きく二つの層に分けられています。そして筋肉の中の筋線維の部分までFasciaはつながっています。
実際に、筋肉痛の炎症が起こっているのが筋繊維を取り囲む筋内膜であったとする研究が報告されていましたが、この筋内膜もファシアです。これは脂肪と筋肉の間にあるのではなく、筋肉という器官の中にあります。


ファシアは、全身に存在しています。

呼吸筋にもあるし、神経の周りにもあります。関節の周りにもあります。

筋肉=筋線維+ファシア(線維構造)

末梢神経=軸索+ファシア(線維構造)

関節=関節腔+ファシア(線維構造)といったイメージです。



関節痛と言われたときに、関節内の(水がたまるとか)問題と、関節外の問題がありますが、この関節外の問題がファシアであることが多いです。



肩こりにも、今回の放送であったような浅い部分のファシア異常が原因のこともあるし、末梢神経周囲のファシア異常が原因のこともあります。



その場合に、今日の放送のように皮膚をつまんでぐいぐい動かすと、悪化してしまう方もおられるかもしれませんし、もっと深いところのファシア異常がある方の場合には、やはりすぐに戻ってしまうかもしれません。



ハイドロリリースの効果が、早い人は3時間くらいというのは、リリースする場所が確信に迫れていなかったということだと思います。




以上が、今日の放送の内容にプラスアルファしてお伝えしたいことでした。




放送でも言われていましたが、動かすことがとても大切です。
実は、動かすことで、痛みの感受性が低下します。


気になる方は是非ご相談ください。

リハビリ&トレーニングPHYSIO 滋賀県長浜市