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神経筋関節の評価と施術×運動療法┃肩こり,腰痛,ひざ痛,神経痛,滋賀県長浜市 フィジオ

デスクワーカーの腰痛と肉体労働での腰痛は原因が異なります

腰痛は昔から、身体に関する悩みの上位に位置しており、みなさんも程度に差はあれ、一度は「腰が痛い」と言うことを経験したことがあるのではないでしょうか。

そんな腰痛ですが、近年ではさらに深刻化しています。

その要因の1つに、テレワークの推進があります。

近年では新型のウィルスの影響やインターネットの普及に伴い、会社に出勤せず、自宅や貸オフィスなどで仕事するテレワーク・リモートワークと呼ばれるものが増えてきています。

「出勤の手間が省ける」「時間を自由に使える」といったメリットもある反面、デメリットとして、肩こりや腰痛を訴える人の割合が増えてきていると言われています。

参考:

https://news.yahoo.co.jp/byline/mamoruichikawa/20200726-00189851

腰痛と言っても、その原因は人もよっても異なり、特に肉体労働に当たる仕事と、知的労働に当たる仕事でも大きく異なります。

介護職や工事現場などいわゆる肉体労働であれば、腰痛の原因は腰の筋肉の使い過ぎにより負担が強くなっていることが主な原因として挙げられますが、知的労働では、また異なった理由が存在します。

腰痛の程度は人によっても異なり、痛みの感じ方は主観的な感覚なので一概には言えません。しかし個人的な経験では、知的労働している人の腰痛の方が、深刻な場合が多い印象です。

それはデスクワークを代表とする知的労働の環境が影響していることが考えられます。

今回は、そんな「デスクワークしている人=デスクワーカー」の腰痛について、主に作業姿勢の観点から解説していきたいと思います。

現在はテレワークなど、自宅で作業している方も多いと思いますので、自宅で作業環境を整える工夫も紹介したいと思います。

「最近テレワークが増えてきた」と言う方はぜひ最後まで読んでみてください。

ここでは1つ、環境を変えることを紹介したいと思います。

続く

デスクワーカーが腰痛を解消するために必要なことは「運動すること」ではない?

デスクワーカーに必要なことは、「運動すること」ではなく、「動かない時間を減らすこと」だと考えています。

運動がいらないと言いたいわけではありません。

例えば、運動を1日1時間毎日行っていたとしても、仕事で8時間座ったままで作業しているとしたら、仕事の時間でいかに動かない時間を減らすか、要するに座らずに作業する時間を増やすかの方が、作業時間から考えても効率的であると思います。

現在は、「スタンディングデスク」と呼ばれる立った状態で作業できるような机もさまざまなブランドから販売されています。

立った状態で作業できるメリットは、動きながら作業できることです。

例えば、ちょっとした物を取りに行く場合も、立ったまま作業しているとすぐに歩いて取りいけます。

この「ちょっとしたときに歩く」と言うことが積み重なることで運動になっています。

特にデスクワーカーの腰痛の場合、動かないでいることが腰にとって負担になっているため、長距離を歩いて体力や筋力をつけることが必ずしも必要ではなく、「動く習慣をつけること」が重要だと思います。

より運動を作業中に取り入れたい場合は、スタンディングデスクを使いながら、「ステッパー」などその場で足踏み運動ができる機器や、テニスボールやバランスクッションなどを踏むことで足をほぐしたり、足の筋肉を刺激したりすることも可能です。

足の運動に関しては、座っていても可能ですが、立っている方が足に体重がかけやすく効率的になります。

スタンディングデスクは、家具屋だけでなくネットショップでも販売されているため、気になる方は一度調べてみてください。

デスクワーカーこそ身体の仕組みを知り、快適に働くべきです

今回はデスクワーカーの腰痛に関して、作業姿勢から解説しました。

もちろん腰痛をお持ちの方が運動することは、とても良いことだと思いますし、腰痛には運動が効果的であることは事実あります。

ですが、作業環境が悪い状態で運動しても、また腰痛を繰り返してしまったり、運動の効果が半減してしまったりすることもあります。

今後テレワークは、より広まっていくことが予想されます。

自宅がオフィスになる未来もそう遠くありません。

人は環境に依存する生き物です。

まずは環境を整えることから始めてもいいのではないでしょうか?

周囲の人と作業効率に差をつけるためには作業環境が整っているかは、今後とても重要な要素になってくると思います。

特に腰痛のある方は、身体の面からも作業環境を一度考えて欲しいと思います。

今回の内容がその参考になれば幸いです。

デスクワーカーの肩こりの原因は「パソコン作業」だと思っていませんか?

近年では肉体労働よりも知的労働の割合が増えてきています。

知的労働とは、「パソコン作業」をはじめとした、いわゆる「デスクワーク」のことを指す場合が多いと思います。

デスクワークしている人=デスクワーカーの身体の悩みで多く聞かれるのが、「肩こり」です。

私は主にリハビリのセラピストとして、対象者の身体に向き合っていますが、働いている患者さんの中でも、パソコン作業が中心の方は肩こりを訴えていることは経験上もみられます。

そんな肩こりの原因として言われているのが、「パソコン作業」など作業自体が原因として扱われることがあります。

確かにパソコン作業などは肩の緊張を高めてしまうことが多く、肩こりの原因となる可能性もあります。

そのため、肩こりを解消するための方法としては、肩や首にある筋肉をストレッチしたり、マッサージしたりすることが一般的に勧められていることが多いと思います。

肩こりを経験している方はわかると思いますが、肩こりは肩や首をストレッチしたり、運動したりしても「あまり良くなった感じがしない」という方もいます。

それはなぜでしょうか?

それはデスクワーカーの肩こりは、作業内容だけではないその他の原因が含まれているからです。

今回は、作業内容以外でのデスクワーカーの肩こりの原因となる、「作業姿勢」について解説していきたいと思います。

姿勢というのは、運動の基盤となるものです。

つまり作業姿勢が悪ければ、どんな作業でも身体に負担になりますし、逆に作業姿勢が良ければ、快適に作業することも可能だと思います。

そんなデスクワーカーの作業姿勢の問題点について、主に肩こりとの関連性を中心に解説していきます。

最後に解決方法まで紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてください。

デスクワーカーの作業姿勢の問題点について

デスクワーカーの作業姿勢の問題点についての最も重要な問題は、「座りすぎてしまう」ということです。

身もふたもない話かもしれませんが、デスクワーカーはどのような姿勢であれ、座り続けていることは身体にとってかなり負担をかけていることになります。

座っている姿勢では、主にお尻に体重がかかることになります。

そのため、骨盤を中心に腰や背骨も動かしにくい状態になっています。

骨盤や背骨は身体の中心にある骨です。つまり背骨が動きにくくなることによって、さまざまな場所に影響が起こります。

「肩こり」の話で言うと、いわゆる肩関節を構成している骨の1つである「肩甲骨」と呼ばれる骨があります。

この骨の動きは、背骨の動きと連動していて、肩甲骨が十分に動くためには、背骨の動きが必要になります。

肩甲骨の動きが不十分になることによって他の部位、例えば腕の筋肉や首の筋肉が、肩の動きを庇うようになってしまいます。

デスクワーカーは座りすぎにより、骨盤や背骨の動きが硬くなりやすいため、連動して動くはずの肩甲骨の動きも制限されてしまうことで、肩こりが起こりやすくなっている可能性があります。

つまりいくら肩や首に対してストレッチしても、デスクワーカーの場合、背骨や肩甲骨が動かしにくい状態であるため、その効果は一時的なものにしかならず、根本的な解決になりにくいと言えます。

ではデスクワーカーが肩こりを解決するために必要なことはなんでしょうか。

それはズバリ、作業環境の見直しです。

デスクワーカーが肩こりを解消するための作業姿勢の見直し

デスクワーカーの肩こりは、座っている姿勢が良い悪いと言う話ではなく、そもそも「座りすぎている」ことに原因があります。

そのため、デスクワーカーの作業環境は立ちやすい環境、もしくは立ったまま作業ができる環境が望ましいと言えます。

最近では、立った状態でも作業ができる「スタンディングデスク」と呼ばれるものがあります。

高さが調整できるもの多く、幅広い姿勢で作業できることが利点として挙げられます。

「立って作業しても、パソコン作業していては肩こりになるのでは?」

と思う方もいるかもしれません。

確かにパソコン作業自体は肩の緊張を高める可能性があるため、パソコン作業で肩こりを感じる方もいると思います。

ですが、座って作業する時と違い、立って作業している場合は、座っているときと比べて背骨が動きやすい状態のため、肩甲骨が動きやすい状態であると言えます。

そのため、作業中に肩を動かしたりすることによって、通常より肩周りの筋肉が動き、循環改善しやすいことが考えられます。

さらに立っている状態はそれ以外の動きも行いやすくなっています。

例えば、「歩行」です。

座っているときに歩こうとする場合、当然ですが一度立ち上がる必要があります。

ご高齢の方でない限りは、立ち上がること自体は何ら問題ないことが多いと思いますが、このひと手間が面倒で、作業場面ではよほどの用事がなければ私たちは立ち上がることはしないと思います。

実際、座りすぎによる健康被害を予防するために推奨されているのは、「20〜30分に一度は立ち上がる」と言われています。

しかし実践するには相当意識していないと継続することは難しいと思います。

1つ1つは些細なことかもしれませんが、このような小さいことの積み重ねが徐々に身体に負担となって現れてきます。

スタンディングデスクなどを使用し、立って作業することで、「立ち上がる」という小さなひと手間を解消できます。

そうすることで、ちょっとしたことでも身体を動かせるようになり、結果として身体の循環が保たれたり、筋肉の余分な緊張を軽減したりできるため、肩こりに対しても有効ではないかと思います。

スタンディングデスクは今では家具屋や、ネットショップでも一般的に販売されています。

気になった方は一度、どのようなものがあるかチェックしてみてください。

これからは身体のことを考えられる人が高い成果を上げていく時代です

今回はデスクワーカーの肩こりについて、主に作業姿勢から解説しました。

今では人生100年時代と言われ、今までの時代よりも長い時間働くことが必要になってきています。

つまり。身体を健康的に保ちながら働ける人こそが、将来大きな成果を挙げられると言うことではないでしょうか。

人生は長距離走と同じようなものだと言われます。

無理な作業姿勢で、短期的な効果を求めるよりも、身体のことを正しく知り、長期的に高い成果を挙げる人になってほしいと思います。

今回の内容がその参考になれば幸いです。

小顔になりたい。

これは世の女性の誰もが思うテーマですよね。

小顔のためのマッサージや美顔器、たくさん試しても効果がない…。

でも毎日の生活習慣を変えるだけで、小顔に近づくことができるんです。

食事中にも小顔になれるポイントが

顔周りには30種類以上の筋肉があり、その中の20種類近くが口に関係する筋肉です。

食事中にいくつかのポイントを気をつけるだけで小顔にも効果があります。

そのポイントとは

・よく噛んで食べる

・硬いものばかり食べない

・左右バランスよく食べる

です!

よく噛んで食べるは言わずもがな。

たくさん口周りの筋肉を動かすことで顔周りの筋肉にも刺激が届きます。

じゃあ硬いものをいっぱい食べた方がいいよね!と思いがちですがここは要注意。

硬いものばかり食べすぎると顎周りに負担がかかってしまうことがあります。

片側だけで噛む癖がついていると、左右のアンバランスを招いてしまいます。

小顔に効果抜群「舌回し体操」

たくさんの小顔に効くと言われる体操がありますが、

特におすすめしたいのが「舌回し体操」です。

やり方は以下の通り。

・ぐるぐると円を描くように舌で歯茎の付け根をなぞるように動かします。

・約10周続けて行いましょう。

できるだけ大きくなぞるようにしましょう。だんだん舌の付け根のあたりが疲れてきませんか?

これなら手も使わず、マスクの中で気づかれずにできてしまいますね!

ちょっとした移動時間やテレワーク中にもおすすめの小顔体操です。

小顔のためには姿勢を正すことを忘れずに

小顔になるためには、顔だけでなく全身の姿勢にも気を配ることも大切です。

一日中ずっとスマホを覗いていませんか?

うつむいてスマホを見ているとリンパの流れも悪くなり、顔の筋肉がたるむだけでなく肌が老けてしまいやすくなります。

腹筋に少し力を入れ、胸を伸ばした状態で首を長く、を意識してみましょう。

明るく過ごす、これが小顔の秘訣

顔周りの筋肉を総称して「表情筋」と言います。

その名の通り、表情を作ることが一番顔周りの筋肉を刺激してくれるのです。

無表情は、顔周りの筋肉をかたくし、筋肉を衰えさせるので、たるみやしわの原因に。

よくしゃべる

よく笑う

それだけで小顔効果が得られ、更には周りにもいい印象を与えられて一石二鳥です。

最近ずっと在宅ワークだから誰かと話す機会がない…という方は

できるだけ大きく口を開けて「あいうえお」と動かしてあげましょう。

声を出さなくても、顔周りの筋肉を動かすことを意識すればOKです。

ビジネスパーソンの腰痛は日々の習慣に関係していることが多いです

腰痛や肩こりになど、身体の不調に共通していることとして、「日々無意識に繰り返している習慣」が関係しています。

特にビジネスパーソンのみなさんは、朝から晩まで働いていることも多いと思います。

現在ではフリーランスの方も増えてきているとは思います。ですが現状ではほとんどが、常勤・正社員の方ではないでしょうか?

仮に正社員で、週休2日、1日8時間労働とすれば、1日の1/3の時間を使っていて、1週間でみた場合、仕事をしている時間は約25%を占めています。

この計算では睡眠時間などを含めていないので、睡眠時間も考慮した場合、仕事している時間は人生の中でもさらに多くの割合を占めていることになります。

定年まで働くと仮定すると、現役で大学を卒業した方で38年も先ほどの割合で人生の時間を捧げることになります。

それだけ仕事というものは、人生において重要な時間であるということです。

それだけ長い時間を仕事に捧げているのですから、「些細な習慣」でも積み重なることで、身体に不調をきたす可能性があることは想像できると思います。

「でもそんな身体に負担をかけている習慣は思い当たらない」

と思う方も多いと思います。

今回は理学療法士という身体の専門家である筆者が、仕事中に腰痛になりやすい作業を紹介し、その原因と解決策を提案したいと思います。

「腰が痛むけど特に原因が思いつかない」と悩んでいる方には参考になるかもしれません。

ぜひ最後まで読んでください。

腰痛のあるビジネスパーソンに多い習慣とは?

結論からお伝えします。

腰痛のあるビジネスパーソンに多い習慣とは、「自動車の運転」です。

特に地方に在住している方に多いかもしれません。

「腰痛は立ち仕事に多いのでは?」

と思った方もいるかもしれませんが、実は腰痛の原因によっては座っている方が負担をかけている場合があります。

座っていることが腰にとって負担となっている場合、考えられる要因としては「ハムストリングス」と呼ばれる太ももの裏の筋肉が硬くなってしまっていることが挙げられます。

ハムストリングスは脚の筋肉ですが、骨盤を介して腰の動きにも間接的に関係しています。

具体的に説明すると、ハムストリングスが硬くなることによって、骨盤が後ろに傾き安くなります。

骨盤が後ろに傾くことによって、腰や背中など背骨が丸くなりやすくなります。

背骨が丸くなることで、腰の筋肉が常に伸ばされている状態になり、長時間続くことによって痛みを感じやすくなります。

「筋肉が硬い=痛み」では必ずしもありませんが、ハムストリングスが硬くなることによって、間接的に腰に痛みを起こしやすい状態になってしまいます。

特に出退勤や営業、商品の配達などで自動車を使用している人は、デスクワークと比べ、アクセル・ブレーキの操作によって、ハムストリングスを常に使用していることになります。

座りすぎによる身体の不調を予防するために推奨されていることが、30分に一回立ち上がることだと考えると、自動車の運転でも30分ごとに休憩を入れることが理想的だと思います。

しかしデスクワークなら可能かもしれませんが、自動車の運転の場合、そんなすぐに休憩するのは難しいと思います。

ではどうすればいいのか?

やはり硬くなってしまった筋肉をケアすることが重要ではないでしょうか。

次で詳しく説明します。

作業内容は変えられない!そんなビジネスパーソンへのおすすめケア

デスクワークと違って、自動車の運転ではなかなか休憩を細かく取ることは難しく、そんな休憩ばかりしていては仕事にならないという方もいると思います。

そのため、仕事が終わったあとや、数少ない運転中の休憩のときに筋肉をケアすることをオススメします。

ケアするべき筋肉は、先ほど紹介した「ハムストリングス」です。

ハムストリングスは身体の中でも、大きい部類の筋肉です。

当然身体に対する影響も大きいので、自動車運転をよく行う人は、最優先でケアするべき筋肉だと思います。

具体的な方法を今回は2つ紹介します。

1つ目は座った状態で行う方法です。

使用するものは、中身の入ったペットボトル(炭酸飲料が入ったものはお控えください)です。なにもなければ、自分の手で拳を作って代用しましょう。

方法ですが、座った状態で太ももの裏と座面の間にペットボトル、もしくは拳をはさみ、太ももの裏を押さえていきます。

ポイントとしてハムストリングスはとても大きな筋肉なので、真ん中だけではなく、外側や内側など満遍なく押さえるようにしましょう。

30秒を目安に次の場所に移ってください。車の座席の場合、クッションが柔らかいのでしっかり押せない可能性があります。可能であれば、なるべく硬い座面で行う方が効果的です。

※もしケアしているときに脚や腰に痺れを感じる、もしくは痛みが強すぎる場合はお控えください。また運転中は決して行わないでください。行うときは必ず停車してから行いましょう。

2つ目の方法は立って行うハムストリングスのストレッチです。

伸ばしたい方の脚を前に出します。

膝は伸ばしたまま、脚の付け根から身体を前に倒すようにして、太ももの裏が伸びているか感じてください。

つま先はあげた方がより伸張感があります。

もし膝が痛む場合は、少し膝を曲げて緩めたところから痛くない範囲で膝をゆっくり伸ばしてみましょう。

つま先の向きを外側や内側に倒すことで、筋肉を満遍なく伸ばすせます。

足を乗せられるようなところがあればより効果的です。

こちらも30秒を目安に行いましょう。

快適に働くためにも腰痛予防はとても重要です

今回はビジネスパーソンの腰痛に多い作業内容の紹介ということで、自動車の運転による影響と解決方法を紹介しました。

先ほども紹介しましたが、仕事にかける時間は人生の中でもかなりの割合を占めます。

それだけの長い時間を使うのですから、身体がより健康になって楽しく働ければ、人生はより良い方向に進むのではないかと思います。

今回の内容がその参考になれば幸いです。

仕事中の何気ない習慣が腰に負担をかけています

身体とは、日々の何気ない動きや習慣の積み重ねによって成り立っています。

仕事中のちょっとした習慣が、日々積み重なることによって腰に負担をかけている場合もあります。

「日々の動作で腰を痛める」と言うと、つい肉体労働の人をイメージしてしまうかもしれません。

「私はデスクワークだし関係ないわ」と思ってしまった人は、ちょっと危険です。

それは腰痛とは立ち仕事の方だけではなく、座っている人にも起こりうる可能性があるからです。

むしろ、最近のテレワークの推奨に伴い、腰痛が悪化した人が増えていることが経済産業省の報告からもわかっています。

参考:

https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/downloadfiles/180710kenkoukeiei-gaiyou.pdf

つまりデスクワークのあなたも、今後腰痛を引き起こす可能性があるということです。

腰痛は普段仕事していればとくに意識することなくしているちょっとした習慣が、長期的にみた場合に腰痛を引き起こす原因になっていたり、腰痛を増強する要因になっていたりする場合があります。

今回はそんな中でも、腰痛を引き起こしたり、腰痛を強めたりする「意外な習慣」を3つ紹介します。

どれも「えっ!?そんなことで?」と思うような内容かもしれませんが、なぜ腰痛に関係するのかをわかりやすく解説していますので、普段のそのような習慣がないか、ぜひ最後まで読んでチェックしてみてください。

腰痛ビジネスパーソンの習慣その1「足を地面から浮かせて座っている」

腰を痛めやすい習慣のその1は「足を地面から浮かせて座っている」です。

これはサイズの合わない椅子を使用している方や、椅子の奥までお尻を入れて座っている方などがこれにあたります。

なぜ足が地面についていないと腰痛になりやすいのか。

それは足が地面についていないと言うことは、つまり身体の重さをすべてお尻や太ももの裏で支えている状態になるからです。

足が地面についていれば、身体の重さの一部を足が支え、足に身体の重さを逃がしてあげることで、お尻や太ももの裏にかかる負担が軽減します。

お尻や太ももの裏の筋肉に負担が長時間加わることで、筋肉周辺の細い神経や血管を過剰に圧迫してしまい、腰の痛みとして出現する場合があります。

作業する椅子の高さは、足がしっかりつけられる程度の高さに調整しておきましょう。

腰痛ビジネスパーソンの習慣その2「背もたれを使わない」

2つ目の意外な習慣は「椅子の背もたれを使わない」です。

これは特に意外に感じた方もいるかもしれませんね。

「良い姿勢にしようと思って背もたれを使わないでいることのどこが悪いの!」

と思った方もいるかもしれません。

確かに、良い姿勢になることは腰の負担も軽減し身体にとって良いこともあります。

ですが、いくら身体に良い姿勢でも、同じ姿勢で止まってしまっている場合は腰にとって負担となります。

私たちの姿勢は、実は細かな動きを常にしていてバランスをとっています。

それ以外にも、私たちは作業中だけに限らず、色々な姿勢のバリエーションを持っています。

この姿勢のバリエーションをたくさん持っている方が、腰だけではなく、身体のさまざまな部位に負担を分散できるため、身体の不調は起こりにくいと考えられます。

つまり、背もたれにずっと保たれている姿勢も良くありませんが、背もたれを全く使用しないのも同じくらい身体には良くないと言うことです。

姿勢のバリエーションは多い方が得なことが多いので、たまには背もたれも使いつつ、身体の負担を分散させてあげましょう。

腰痛ビジネスパーソンの習慣その3「お尻のポケットに財布やスマホを入れている」

最後の習慣は「お尻のポケットに財布やスマホを入れている」です。

これは個人的には男性に多いような気もしますが、スマホなどは女性でも時々見かけます。

お尻のポケットに物を入れたまま座っていると、当然ですがポケットのある側のお尻は通常よりも過剰に圧迫を受けることになります。

財布やスマホのような比較的小さい物は、体重をかけたときの圧力も強くなります。

過剰な圧迫を受けることによって、お尻の周りの細い神経や血管が圧迫されることにより、腰痛を引き起こしやすくなります。

とくに財布をお尻のポケットに入れたまま車を長時間運転しているような人の場合は気をつけましょう。

通常の座っている状態と比べて、お尻には相当な負担がかかっていると思ってください。

ですが財布をバッグにしまうか、お尻のポケットに入れて長時間座らないようにすればいいので解決策は簡単です。

ちょっと意識するだけで腰痛を予防できるかもしれないので、ついやってしまう人は気をつけてくださいね。

日々のちょっとした習慣を見直すだけでも腰痛は改善できるかもしれません

今回は、ビジネスパーソンに多い腰痛を引き起こしやすい意外な習慣を3つ紹介しました。

あなたはいくつ当てはまりましたか?

ちょっとした習慣で腰痛になる方もいれば、逆に習慣を見直すだけで腰痛が軽減することもあります。

この記事を読んだ方にはぜひ後者になっていただきたいと思います。

他にも細かな習慣など個人の働き方や生活スタイルによって異なります。

より詳しい相談などは、お近くの専門家に相談してみてください。

今回の内容が参考になれば幸いです。

椅子の座面は高い方がいいの?それとも低い方がいいの?

最近では、テレワークの普及に伴い自宅で作業する時間が増えていると思います。

今まで「仕事は会社でするもの」といった人たちも、自宅での作業が増えてきて、「座りすぎて腰が痛くなってきた」という方も多いのではないでしょうか。

「ボーナスを使って椅子でも新調しようか」と考えているそこのあなた。

今回の内容はそんなあなたに必見の内容かもしれません。

あなたは椅子を選ぶとき、なにを基準に選びますか?

値段?

クッションの硬さ?

肘掛けや背もたれの大きさ?

どれも大事なことだと思います。

身体の専門家の立場から助言するとすれば、椅子を選ぶとき、特に腰の痛みがある方に関しては、座面の高さが調整できるかどうかがとても重要だと考えています。

座面の高さ?

それがどうして腰痛と関係しているの?

と思うかもしれませんが、実は座面の高さと腰痛に関してはとても重要な関係があります。

先に結論を言ってしまうと、座面の高さは高すぎても、低すぎても腰には良くありません。

これだけでは、とても当たり前のことを言っているように聞こえると思います。

もう少し細かく説明すると、身体のある部分が硬い人に関しては、座面が高いことによって腰の痛みが強くなる可能性があるということです。

もちろん座面が低いことによって腰痛が起こりやすい人は、また身体の別の部分が硬くなっている可能性があります。

今回の内容では、座面が高い椅子に座ると、腰を痛めやすい人の特徴をお伝えして、解決策まで紹介していこうと思います。

ぜひ最後まで読んでみてください。

座面が高い椅子で腰が痛くなりやすい人は〇〇が硬い人

先に結論からお伝えすると、座面が高い椅子で腰が痛くなりやすい人の特徴は「ハムストリングス」が硬い人のことです。

ハムストリングスとは、太ももの裏にある大きい筋肉のことで膝を曲げたり、脚を後ろに伸ばしたりするときに働きます。

ハムストリングスは骨盤に付着しており、ハムストリングスが硬くなることで、猫背姿勢になりやすくなり、猫背姿勢の影響から腰が丸くなり腰痛を引き起こしやすい状態になります。

ではなぜハムストリングスが硬い人は座面の高い椅子は避けた方がいいのでしょうか?

これは筋肉の位置が関係しています。

座面を高くすると、お尻が通常よりも高い位置にあることになります。

そして太ももはどうなっているかというと、座面が高くなっている分、下に傾いている状態になります。

その状態だと、座面の縁にハムストリングスが常に圧迫されている状態になってしまうため、その姿勢のまま長時間作業を続けてしまうと、ただでさえ硬いハムストリングスが必要以上に圧迫を受けてしまい、不必要な緊張を作ってしまうことになります。

ハムストリングスが硬くなれば、先ほど説明したように腰が丸くなりやすい姿勢になるため、腰の痛みが生じやすい状態になってしまうというわけです。

解決策は、ハムストリングスを長時間圧迫しないようにするために、座面の高さを調整することです。

太ももと床が平行になる位置まで下げることでハムストリングスの圧迫は軽減します。

高さが調整できない椅子の場合は、床に読み終わった雑誌や空き箱(ある程度頑丈なもの)を置いて、調整することもできます。

ただこれらはあくまでも応急処置に過ぎません。

座りすぎのことを考えた場合は、座面は高い方が立ちやすいため、座面が低いことによるデメリットも当然あります。

ではどうすればいいのか。

やはりハムストリングスの硬さを和らげていくことも同時に行なっていくことが重要であると思います。

次で簡単なハムストリングスのケアの方法をお伝えします。

座面が高い椅子に座っている人の腰痛予防

今回は、身近にあるものを使ってハムストリングスをケアしましょう。

今回使用するのは「ペットボトル」です。

大きさは大きすぎると使いにくいので500mlのものを使用します。

可能であれば水やお茶のペットボトルは控えてください。

最近の水やお茶のペットボトルは柔らかいタイプが多いので、ケアしにくい可能性があります。

準備として、飲み終わったペットボトルに水をいっぱいに入れて蓋をきつく閉めておきましょう。(体重をかけることになるので、体重がかかったときに中の水がこぼれないようにするためです)

姿勢は座って行います。

椅子に座ったまま、座面と太ももの間にペットボトルをはさみます。

太ももを手で下に向かって圧迫しながら、ペットボトルで太ももの裏のハムストリングスをほぐしていきましょう。

お使いの椅子の座面が柔らかい場合、床に座って行うか仰向けになって行いましょう。

同じ場所に長時間圧をかけてしまうと、逆効果になることもあります。

30秒を目安にペットボトルの位置を変えていきましょう。

痛みを感じる場合は圧が強すぎるため、圧を緩めながら調整してみてください。

圧を調整するときは、ゆっくりと行いましょう。

ペットボトルがあればいつでもできるので、お仕事の休憩中などにお試しください。

作業机に置いておけばすぐにケアできるためオススメです。

一流のビジネスパーソンは椅子の高さも気にしています

今回は、座面の高い椅子に座ると腰が痛くなる人の特徴と解決策について解説しました。

一流のビジネスパーソンは作業環境にまで気を使うものです。

とくに今後テレワークなどが推進されていくことで、「自宅がオフィス」になる方も少なくありません。

自分の身体の特徴も考えながら、最適な作業環境を整えていきましょう。

今回の内容が参考になれば幸いです。

腰痛、特に片方の腰だけ痛いという方は、ある特定の習慣を持っている可能性があります。

腰痛は、ビジネスパーソンの抱える身体の悩みの中でも上位に入るものです。

実際程度に差はあれ、誰しもが一度は「腰が痛くて仕事に集中できない」「腰が痛いから会社に行きたくない」と感じたことがあるのではないでしょうか?

腰痛は何も立ち仕事の方に起こるものではありません。

デスクワークや営業など、腰痛は業種に関係なく起こります。

実際、最近ではテレワークが普及し、職場環境が自分で選べるようになり仕事上のストレスは減っているように感じますが、経済産業省の資料によると「テレワークの普及により腰痛が出てきた」という方も一定数いるようです。

参考:

https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/downloadfiles/180710kenkoukeiei-gaiyou.pdf

立ち仕事などの力仕事であれば、腰痛の原因も比較的わかりやすく、その解決策も明確な場合が多い印象です。

簡単に言えば立ち仕事の場合、「腰の筋肉を使いすぎていること」が原因であることが多く、解決策は筋肉を休めることになります。

※実際は、様々な要因が複雑に関係しているのですが、わかりやすくするためにあえて簡単にしています。

ですがデスクワークなど、普段力仕事をしていない人の腰痛は、日頃の何気ない習慣の積み重ねが腰痛を引き起こしている可能性があります。

習慣は普段から意識することが少ないため、見落とされがちで、腰痛も「気づけばいつの間にか痛くなっていた」ということもあります。

逆に言えば、普段からその何気ない習慣に気づき、少しでも意識すれば、腰痛を予防することにつながりますし、今実際に腰痛に悩んでいる方も腰痛の悪化を防ぎ、むしろ改善できるかもしれません。

今回は、そんな腰痛を抱えるビジネスパーソンがよくやりがちな「ある習慣」について解説し、具体的なケアの方法もお伝えしていきます。

今回の内容を簡単に説明すると、「腰痛を抱えるビジネスパーソンは、日頃のある習慣によって、お尻の筋肉に負担をかけている可能性があります。その習慣を見直し、お尻の筋肉をケアすることが腰痛の軽減や予防につながります」

ということになります。

ぜひ最後までご覧ください。

腰痛になりやすいある習慣とは?

結論から先にお伝えすると、腰痛に悩んでいるビジネスパーソンがよくやりがちな「ある習慣」とは、「財布をお尻のポケットに入れてしまうこと」です。

この習慣は感覚的にですが、男性に多い習慣かと思います。

実際には財布でなくてもスマホや鍵など、お尻のポケットに何か入れている状態と考えていただけたらいいかと思います。

ではなぜこの習慣が腰痛につながるのでしょうか?

それはお尻の筋肉に秘密があります。

お尻の筋肉はいくつもありますが、共通して腰から枝分かれした細い神経がたくさんあります。

太い神経と違って、細い神経は比較的簡単に圧迫されてしまい、圧迫されることによって神経が動きにくくなり、過剰な刺激を脳に送ってしまいます。(このときの刺激のことを侵害刺激と呼びます)

お尻のポケットに何かものが入っている状態で、椅子に座ったり、車の運転をしたりすることによって、お尻が過剰に圧迫されてしまいます。

通常であれば、座っているときに極端な姿勢の偏りがない限り、お尻には均等に圧がかかるようになっていますが、お尻のポケットにものを入れている場合(例えば財布)、財布が入っている側のお尻は反対と比べて、過剰に圧迫されてしまいます。

逆に、財布を潰さないようにするために、反対のお尻に過剰に体重をかけることで、逆側のお尻が過剰に圧迫されている場合もあります。

どちらにせよ、お尻のポケットにものを入れちる状態で座ることによって、どちらか片側のお尻に対する負担を強めてしまい、細い神経や血管を圧迫することによって、腰痛を引き起こしやすくなるということです。

ここまでしっかり読んでいただいた方の中には「お尻の筋肉が圧迫された場合、痛いのはお尻ではないのか?」と考える方もいるかもしれません。

案外知られていないことですが、先ほども説明したように、お尻の筋肉は腰の神経からの枝分かれです。そのためお尻が圧迫されたことによって、腰の神経が過剰に刺激されることによって腰痛を引き起こす可能性があります。

また私たちの身体というのは、実は鈍感で、特に背中に関して言うとかなり感覚が曖昧にできています。

そのため、仮にお尻から痛みを感じていたとしても、「腰が痛い」と思う方もいます。

以上の理由からお尻が過剰に圧迫されることによって、腰痛を感じてしまうのです。

「習慣が大事なのはわかったけど、すでに腰痛になっている場合はどうしたらいいの?」

という方もいると思います。

確かにすでに腰痛に悩んでいる方は、習慣を見直すだけで腰の痛みがすぐに軽減することはないと思います。

その場合は、習慣の見直しや同時に、お尻の筋肉をケアすることが重要だと思います。

習慣によって硬くなってしまった筋肉のほぐし方

今回はお尻の筋肉の中でも「中殿筋」と呼ばれる筋肉について紹介していきます。

中殿筋とは、お尻の横についている筋肉のことで、主に脚を開いたりするときに働く筋肉です。

腰痛は非常に広い範囲の言い回しのため、腰と言っても背骨に近い側が痛む人から、お尻から脚にかけて痛む人まで様々います。

主に中殿筋が硬くなってしまうことによって起こる腰痛は、腰からお尻にかけて痛む人が多くみられます。

では具体的なケア方法ですが、今回は道具を使用します。

道具といっても、比較的手に入りやすいものを使用するので、一度試してみてください。

使用する道具は「テニスボール」です。

もしテニスボールがない場合、500mlのペットボトルに水を入れたものでも構いません。

(ペットボトルの場合、水がこぼれないように注意してください。またミネラルウォーターのボトルは柔らかいため、ジュースのボトルの方がやりやすいと思います)

今回はこれらの道具を使って筋肉を直接ほぐしていきます。

ほぐすときに大切なことは「場所」です。

ほぐす場所は、お尻の横ですが、骨盤や太ももの骨などが当たると痛みが出てしまうため、まずは手で骨盤の縁を触ってみましょう。

その次に、太ももの外側に一部骨の出っ張った部分がありますので、その位置を覚えておいてください。

2つの位置を確認したら、その間に中殿筋があるので、ほぐすときの位置の参考にしてください。

ここまでわかれば、ほぐし方はとっても簡単です。

まず横向きになって、床にボール、もしくはペットボトルを置いておきます。

先ほど確認した中殿筋の位置にボールが当たるようにして、横向きのまま寝ます。

痛みが強い場合は、ボールにかける圧を調整しながら30秒〜1分ほど圧迫します。

2〜3セットを目安に行いましょう。痛みがある側だけでも良いのですが、今後腰痛を予防していきたい場合は、左右両方行うことをオススメします。

注意点としては、圧を強くしすぎないこと、長時間行わないこと(どうしても長くする場合は、1分後に必ず休憩を挟んでください)です。

もし実施中に足の痺れや腰痛が悪化することがあれば、すぐに中止してください。

腰痛を卒業して快適に働きましょう!

今回は腰痛を抱えるビジネスパーソンがやりがちな習慣として、お尻の筋肉と腰痛の関係について解説しました。

何気ない習慣は指摘されるまで、案外気づかないものです。

今回の記事を読んでみて「もしかしたら?」と思った方は、一度自分の習慣を見直してみてください。

たったそれだけのことで、腰痛が変わるかもしれませんよ。

今回の内容が参考になれば幸いです。

最近では、自宅で作業するいわゆる「テレワーク」が当たり前になりつつあり働き方も多様性が求められるようになってきました。

テレワークがもたらしたメリットとして、

・通勤する必要がなくなった

・自由な時間が増えた

・ライフワークバランスが取れるようになった

などが挙げられます。

反対にデメリットとして、

・新しい働き方によるストレス

・運動機会の減少による身体の不調

・仕事とプライベートの切り替えが困難

などが考えられます。

特に、働き方が変わったことによる精神的・肉体的ストレスによって、「肩が凝るようになった」という方も多いのではないでしょうか。

「肩こり」と簡単に言いますが、甘く見てはいけません。

「病院に通うほどでもない程度」の身体の不調であっても、身体に不調を抱えたまま作業しては生産性が低く、業績には結びつきにくいと思います。

実際に肩こりや腰痛を抱えたまま働くことによる損失は年間で約3兆円に上ると言われています。

参考:https://www.asahi.com/articles/ASMBB5Q7GMBBPLBJ00D.html

今後テレワークなどオフィスで仕事しない働き方は進んでいくことが予想されます。

つまり、今肩こりがない、もしくは気になるほどではない方でも今後の働き方によっては、肩こりに悩まされる可能性があります。

「自由な時間が増えたのに、肩こりがひどくて自分の時間が楽しめない」

「肩こりが辛いから、仕事終わりにマッサージに通うことが増えてしまった」

テレワークで自由な時間が手に入ったにもかかわらず、肩こりによって自分の自由な時間を消費してしまうことは、とても勿体ないことだと思います。

もちろんリフレッシュも兼ねてマッサージに通う人や、好きで通っている人もいるので、肩こりがあるからマッサージや整体に通うということは悪いことではないと思います。

ですが、もし自宅にあるもので簡単にセルフケアができるとしたら、普段肩こりをよくするために使っていたお金と時間を、もっと他の「自分が本当に使いたいものやこと」に使えますよね?

ということで今回は、自宅にある「あるもの」を使った肩こりのセルフケアを紹介していきます。

肩こりで目が疲れてしまう人は首の後ろのセルフケアが重要

肩こりといっても、何が原因で肩が凝っているのかによってセルフケアの方法も変わってきます。

今回は主に、首の後ろの筋肉に焦点を当てていきます。

肩こりは、「肩の筋肉が凝るもの」だと誤解している方も多いですが、実は肩の筋肉だけではなく、首の筋肉も同じように凝っています。

特に「目が疲れる」という方は首の後ろの筋肉が硬くなっていることが経験上多くみられます。

これは「後頭下筋群」と呼ばれている筋肉で、小さい筋肉の集まりです。

後頭下筋群は間接的に目の動きに関係していると言われています。

例えば、後頭部と首の付け根あたりを指で触りながら、眼球を左右に動かしてみてください。

そうすると、触っているところが動いている感覚があるかと思います。

わかりにくい場合、目を閉じた状態で眼球を動かすとよりわかりやすくなります。

その動いているところが「後頭下筋群」と呼ばれている筋肉です。

つまりテレワーク中にパソコン作業で目を酷使すれば、目だけではなく「後頭下筋群」にも常に負担がかかっていることになります。

もちろん目の動き以外にも、テレワーク中の座っている姿勢によっては、後頭下筋群に負担を変えていることがあります。

代表的なものは「猫背」のように背中が丸くなっている姿勢です。

背中が丸くなった状態で、パソコン画面を見ることで頭が前に移動し顎が突き出た状態になります。

この状態は後頭下筋群や、胸鎖乳突筋などの筋肉が縮んでしまい、長時間続けることによって筋肉が硬く緊張してしまう可能性があります。

ここで重要なことは「後頭下筋群」は「縮んで固まっている」ということです。

筋肉は縮んで固まっている場合と、伸ばされて固まっている場合でセルフケアの考え方が異なります。

簡単に言うと、縮んで固まっている場合は、筋肉を緩めたり、伸ばしたりすることによってケアできます。

「後頭下筋群を伸ばす」と言うと難しく聞こえてしまいますよね?

安心してください、自宅にある「あるもの」を使えば、簡単にセルフケアができます。

自宅にある「あるもの」を使えば、肩こりのセルフケアは簡単にできます

今回使用するのは、どこにでもある「タオル」を使います。

大きさは顔や手を拭く用のいわゆる「フェイスタオル」を使用します。

具体的な方法ですが

①仰向けになって寝ます。膝は立てて楽にしておきましょう。

②タオルの両端をそれぞれ持ち、タオルを後頭部に当てておきます。

③手の力で頭を少しだけ持ち上げるのと同時に、後頭部でタオルを下に押すように力を入れていきます。

④目安は10〜20秒程度で、5〜10回ほどやってみましょう。

※首はデリケートな場所なので、ゆっくりと優しい力加減で始めましょう。セルフケアの最中に吐き気や手の痺れ、頭痛などの症状が出る場合はすぐ中止してください。以前に首の手術や怪我などされたことがある場合は、専門家に相談し指示や意見をもらいながら行なってください。

今回の方法では、首を大きく動かさず、主に筋肉に力を入れた後の脱力を使って筋肉をゆっくり伸ばしています。

そのため脱力したときに筋肉が柔らかくなっている感覚があるか、力を抜いたときに「じわっと」するような血液が流れていく感覚があるかなど、感じながら行うことが重要です。

姿勢は仰向けと書いていますが、慣れれば椅子に座った状態でも、立った状態でも可能です。

タオルがあればすぐに始められるので、テレワーク中の隙間時間にお試しください。

テレワークのついでに肩こりも良くしちゃいましょう

今回は自宅にあるものを使った肩こりセルフケアということで、タオルを使った後頭下筋群のセルフケアの方法をお伝えしました。

最初にもお伝えしましたが、テレワークで自由な時間ができたにもかかわらず、身体に不調があっては、その自由な時間も楽しめません。

肩こりのセルフケアを隙間時間に行なって、自由な時間をもっと有意義に過ごしてほしいなと思います。

今回の内容がその参考になれば幸いです。

現在の働き方は「テレワーク」と呼ばれる、自宅で働くという新しい働き方が一般的になりつつあります。

テレワークの利点として

・通勤の必要がない

・自由な時間が増える

・子育てと仕事が両立しやすい

などが挙げられます。

その反面、テレワークにより「肩こり」や「腰痛」などの身体の不調が以前より問題となっています。

理由としては、テレワークという普段と異なる環境によるストレスや、通勤がなくなったことによる運動機会の減少などが挙げられますが、その他の重要な原因として、「自分の身体に合わせたセルフケアを知らない」ということが問題であると思っています。

私は現在もリハビリのセラピストとして働いていますが、身体の不調のある方の中には「辛いけど何をしたらいいのかわからない」と悩んでいる方が非常に多くいらっしゃいます。

身体の不調で辛いのは自分なのに、自分ではどうすることもできない。

これほど辛いことはないと思います。

もちろん、怪我や病気のある方は専門の医療機関を利用し医師の指示のもと適切な治療を受けるべきだと思います。

しかし、肩こりをはじめとする「病院にかかるまででもない体調不良」に関しては、自分に合ったセルフケアを知っておいて損はありません。

そこで今回は、テレワーク中に自宅で簡単にできる、原因別の肩こりセルフケアを紹介したいと思います。

実は肩こりと言っても、その原因は人によって異なります。

肩こりには大きく、「縮んで固まっている場合」と「伸びて固まっている場合」があります。

肩こりの原因が異なれば、当然セルフケアも変わってきます。

今回は、主に縮んで固まっている場合の肩こりの方に試して欲しいセルフケアを紹介していきます。

ぜひ最後まで読んでみてください。

縮んで固まっている場合の肩こりセルフケア

結論からお伝えすると、縮んで固まっている場合の肩こりに関しては首の筋肉をケアすることが重要です。

特に首の前にある「胸鎖乳突筋」という筋肉は、目の疲れや頭痛にも関係していることのある筋肉で、とても重要です。

首にある筋肉と言うと、つい首の後ろの筋肉を連想すると思いますが、実はテレワーク中の姿勢を考えると首の前の筋肉が縮んで固まっていることが多く、ケアするべき重要な場所になります。

【胸鎖乳突筋の場所】

下顎の骨を触っていくと、耳の高さのあたりでコリコリとした硬いスジのようなものに当たります。

人によっては押すと痛みが出る場合もあるので、優しく触ってください。

その硬いスジのような部分が胸鎖乳突筋の大まかな位置になります。

【胸鎖乳突筋の役割】

胸鎖乳突筋は主に、顎を突き出した姿勢になることで働きます。

また胸鎖乳突筋は左右に一つずつあり、片方の筋肉が働くことで顔を横に向ける動きをします。

また補助的ではありますが、胸鎖乳突筋は呼吸するときにも働きます。

呼吸するときの主な筋肉は「横隔膜」と呼ばれる筋肉ですが、身体が緊張しているときや不良姿勢で呼吸しにくいときなどは、胸鎖乳突筋をはじめとする呼吸補助筋が働くようになります。

特にテレワークのように座って作業する時間が長い場合、姿勢の影響により呼吸が浅くなり、胸鎖乳突筋に負担がかかっている方が多いように思います。

自宅にある「あるもの」を使って簡単にケアする方法

今回はどの自宅にも置いてある「あるもの」を使って、胸鎖乳突筋のセルフケアをやってみようと思います。

その「あるもの」とは、「タオル」です。

今回は、フェイスタオルを使ったセルフケアを紹介します。

胸鎖乳突筋のように、縮んで固まっている場合のケアの方法は、簡単にいうと「伸ばす」「緩める」のどちらか、もしくはどちらも行うことです。

筋肉を伸ばす場合、筋肉の細かな位置や働きを知っていないと効果が出しにくくなります。

そこで今回は主に「緩める」ことを目的としたセルフケアを行なっていきます。

【具体的な方法】

  • 仰向けに寝ます。膝は伸ばしても曲げてもどちらでも構いません。楽な姿勢であることが重要です。
  • タオルの両端をそれぞれ持ち、タオルで後頭部をつつみます。
  • 首の力は抜き、手でタオルを引っ張り、頭を持ち上げていきます。(高く持ち上げる必要はありません)
  • その状態をキープして、小さく揺らしながら首の筋肉の緊張を落としていきましょう。

※首を大きく揺らしてしまうと痛みが出る場合があります。首を動かしたときに、強い痛みや吐き気、手の痺れなどが出現する場合はすぐに中止してください。また以前に首の手術や怪我のある方は、お近くの専門家に相談し、指示や指導を受けてから行うことをオススメします。

他の部位も同様ですが、首は非常にデリケートな部分になるので、普段行うよりも丁寧に優しく行なっていきましょう。

あなたにあった正しいセルフケアを選択しましょう

今回は、原因別の肩こりセルフケアとして、タオルを使った胸鎖乳突筋のセルフケアをお伝えしました。

セルフケアの利点は、「手軽に始められること」だと思います。

少しでもあなたの肩こりが和らぎ、テレワークの生産性が上がることを願っています。

今回の内容が参考になれば幸いです。

現在の働き方は「テレワーク」と呼ばれる、自宅で働くという新しい働き方が一般的になりつつあります。

テレワークの利点として

・通勤の必要がない

・自由な時間が増える

・子育てと仕事が両立しやすい

などが挙げられます。

その反面、テレワークにより「肩こり」や「腰痛」などの身体の不調が以前より問題となっています。

理由としては、テレワークという普段と異なる環境によるストレスや、通勤がなくなったことによる運動機会の減少などが挙げられますが、その他の重要な原因として、「自分の身体に合わせたセルフケアを知らない」ということが問題であると思っています。

私は現在もリハビリのセラピストとして働いていますが、身体の不調のある方の中には「辛いけど何をしたらいいのかわからない」と悩んでいる方が非常に多くいらっしゃいます。

身体の不調で辛いのは自分なのに、自分ではどうすることもできない。

これほど辛いことはないと思います。

もちろん、怪我や病気のある方は専門の医療機関を利用し医師の指示のもと適切な治療を受けるべきだと思います。

しかし、肩こりをはじめとする「病院にかかるまででもない体調不良」に関しては、自分に合ったセルフケアを知っておいて損はありません。

そこで今回は、テレワーク中に自宅で簡単にできる、原因別の肩こりセルフケアを紹介したいと思います。

実は肩こりと言っても、その原因は人によって異なります。

肩こりには大きく、「縮んで固まっている場合」と「伸びて固まっている場合」があります。

肩こりの原因が異なれば、当然セルフケアも変わってきます。

今回は、主に縮んで固まっている場合の肩こりの方に試して欲しいセルフケアを紹介していきます。

ぜひ最後まで読んでみてください。

縮んで固まっている場合の肩こりセルフケア

結論からお伝えすると、縮んで固まっている場合の肩こりに関しては首の筋肉をケアすることが重要です。

特に首の前にある「胸鎖乳突筋」という筋肉は、目の疲れや頭痛にも関係していることのある筋肉で、とても重要です。

首にある筋肉と言うと、つい首の後ろの筋肉を連想すると思いますが、実はテレワーク中の姿勢を考えると首の前の筋肉が縮んで固まっていることが多く、ケアするべき重要な場所になります。

【胸鎖乳突筋の場所】

下顎の骨を触っていくと、耳の高さのあたりでコリコリとした硬いスジのようなものに当たります。

人によっては押すと痛みが出る場合もあるので、優しく触ってください。

その硬いスジのような部分が胸鎖乳突筋の大まかな位置になります。

【胸鎖乳突筋の役割】

胸鎖乳突筋は主に、顎を突き出した姿勢になることで働きます。

また胸鎖乳突筋は左右に一つずつあり、片方の筋肉が働くことで顔を横に向ける動きをします。

また補助的ではありますが、胸鎖乳突筋は呼吸するときにも働きます。

呼吸するときの主な筋肉は「横隔膜」と呼ばれる筋肉ですが、身体が緊張しているときや不良姿勢で呼吸しにくいときなどは、胸鎖乳突筋をはじめとする呼吸補助筋が働くようになります。

特にテレワークのように座って作業する時間が長い場合、姿勢の影響により呼吸が浅くなり、胸鎖乳突筋に負担がかかっている方が多いように思います。

自宅にある「あるもの」を使って簡単にケアする方法

今回はどの自宅にも置いてある「あるもの」を使って、胸鎖乳突筋のセルフケアをやってみようと思います。

その「あるもの」とは、「タオル」です。

今回は、フェイスタオルを使ったセルフケアを紹介します。

胸鎖乳突筋のように、縮んで固まっている場合のケアの方法は、簡単にいうと「伸ばす」「緩める」のどちらか、もしくはどちらも行うことです。

筋肉を伸ばす場合、筋肉の細かな位置や働きを知っていないと効果が出しにくくなります。

そこで今回は主に「緩める」ことを目的としたセルフケアを行なっていきます。

【具体的な方法】

  • 仰向けに寝ます。膝は伸ばしても曲げてもどちらでも構いません。楽な姿勢であることが重要です。
  • タオルの両端をそれぞれ持ち、タオルで後頭部をつつみます。
  • 首の力は抜き、手でタオルを引っ張り、頭を持ち上げていきます。(高く持ち上げる必要はありません)
  • その状態をキープして、小さく揺らしながら首の筋肉の緊張を落としていきましょう。

※首を大きく揺らしてしまうと痛みが出る場合があります。首を動かしたときに、強い痛みや吐き気、手の痺れなどが出現する場合はすぐに中止してください。また以前に首の手術や怪我のある方は、お近くの専門家に相談し、指示や指導を受けてから行うことをオススメします。

他の部位も同様ですが、首は非常にデリケートな部分になるので、普段行うよりも丁寧に優しく行なっていきましょう。

あなたにあった正しいセルフケアを選択しましょう

今回は、原因別の肩こりセルフケアとして、タオルを使った胸鎖乳突筋のセルフケアをお伝えしました。

セルフケアの利点は、「手軽に始められること」だと思います。

少しでもあなたの肩こりが和らぎ、テレワークの生産性が上がることを願っています。

今回の内容が参考になれば幸いです。