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神経筋関節の評価と施術×運動療法┃肩こり,腰痛,ひざ痛,神経痛,滋賀県長浜市 フィジオ

整体は、あなたと整体師の「共同作業」です。
一方的に受けるだけでなく、あなたの体の反応をフィードバックすることで、施術の精度は2回、3回と飛躍的に向上します。

何を伝えればいいのか?3つのチェックリスト

次回の通院時、以下の3点をメモしていくと、より深いアプローチが可能になります。

  1. 「楽だった期間」はどれくらいか? 「施術後すぐは良かったが、翌日の夕方には戻った」「3日間は快適だった」など。
    これにより、今のあなたの体が「どれくらい歪みを記憶しているか」が分かり、最適な通院頻度が算出できます。
  2. 「痛みの変化」を具体的に 「腰全体の重だるさは消えたが、お尻の奥の方にピリッとする痛みが残っている」というように、痛みの「場所」や「種類」の変化を伝えてください。表面の筋肉がほぐれたことで、隠れていた「真の原因」が見えてくることがよくあります。
  3. 「日常生活での気づき」 「そういえば、階段の上り下りがスムーズだった」「靴の減り方が左右で違うことに気づいた」など、些細なことで構いません。

「なんとなく」を言葉にするコツ

もし言葉が見つからなければ、「前回より60%くらい楽になった」「まだ重い感じが3割残っている」といった数字(パーセンテージ)で伝えるのも一つの手です。

遠慮は禁物

「こんなことを言ったら先生に失礼かも…」と思う必要はありません。
「あまり変わらなかった」という正直な感想こそが、整体師が手法を変え、あなたをゴールへ導くための最大のヒントになります。

「整体に行ってもすぐに戻ってしまう」という悩み。

その原因の9割は、日常の姿勢にあります。
整体師が整えるのは「きっかけ」であり、それを維持するのはあなたの毎日の意識です。

「胸を張る」のが良い姿勢という誤解

多くの人が「良い姿勢=胸を張る」と思い込んでいますが、これは腰痛の原因になる「反り腰」を招く危険な意識です。

  • 正しい基準: 横から見た時に、耳の穴・肩の先端・股関節の付け根・外くるぶしが一直線に並んでいる状態が理想です。
  • 意識すべきは「骨盤」: 胸を張るのではなく、骨盤という土台を地面に対して垂直に「立てる」意識を持ちましょう。
    これだけで、背骨は自然なS字カーブを描きます。

現代病「スマホ首(ストレートネック)」を防ぐ

現代人が最も姿勢を崩す瞬間は、スマートフォンを見ている時です。
頭の重さは約5kgありますが、下を向くだけで首には20kg以上の負荷がかかります。

  • 改善策: スマホを持つ手を、もう片方の手で支え、画面を目線の高さまで上げる
    これだけで首への負担は劇的に減ります。

デスクワークでの「座り方」3つのポイント

  1. 足の裏をベタッと着ける: 足を組んだり、つま先立ちになると骨盤が歪みます。
  2. 深く座る: 椅子と腰の間に隙間を作らないように座ります。
  3. 30分に一度リセット: どんなに良い姿勢でも、固まるのが一番の敵です。
    こまめに肩を回すだけでも、整体の効果持続時間は伸びます。

整体を受けた後の体は、いわば「大規模な修繕工事」が終わった直後のような状態です。
非常にデリケートで、外部からの刺激に敏感になっています。
施術の効果を最大化し、トラブルを防ぐための当日の過ごし方を解説します。

お風呂は「短め・ぬるめ」が鉄則

施術後は全身の血行が促進されています。
この状態で熱いお湯に長時間浸かると、さらに血流が加速しすぎてしまい、のぼせたり、炎症(揉み返し)を助長したりする恐れがあります。

  • 理想の入り方: 40度以下のぬるま湯で、サッと済ませるのがベストです。
    シャワーだけでも問題ありません。
  • 注意点: 激しい矯正(バキバキする施術)を受けた後は、関節周りに微細な熱を持っていることがあるため、長湯は特に避けましょう。

アルコールは「いつもより回る」と心得る

「整体の後のビールは最高」と思うかもしれませんが、実は注意が必要です。
血行が良い状態での飲酒は、アルコールの吸収を急激に早めます。

  • リスク: 普段の半分以下の量で酔っ払ってしまう、心臓への負担が増える、脱水症状になりやすいといったリスクがあります。
  • アドバイス: 理想は「禁酒」ですが、どうしても飲む場合はコップ1杯程度に留め、同量以上の「水」を一緒に飲むようにしてください。

運動と睡眠:体は「寝ている間」に変わる

整体の目的は、脳に「正しい骨格の位置」を再学習させることです。
施術直後に激しい運動(筋トレやランニング)をすると、脳が混乱し、整えたバランスがすぐに崩れてしまいます。

  • 当日の運動: 激しいものは避け、ゆっくりとした散歩や軽いストレッチ程度にしましょう。
  • 最も大事なのは睡眠: 施術によって副交感神経が優位になり、眠気が出やすくなります。
    これは体が「休め」と言っている合図です。
    当日は夜12時前に就寝し、7時間以上の睡眠を確保することで、施術の効果が定着しやすくなります。

整体やマッサージを受けた翌日、体に痛みやだるさが出ると「施術に失敗したのでは?」「逆に悪化した?」と不安になるものです。しかし、その痛みには「体が良くなっている証拠」と「負担がかかりすぎた警告」の2種類があります。この違いを正しく理解し、適切なアフターケアを行いましょう。

「好転反応」は体が生まれ変わるサイン

好転反応とは、施術によって筋肉がほぐれ、滞っていた血液やリンパの流れが急激に良くなることで起こる一時的な身体反応です。東洋医学では「瞑眩(めんげん)現象」とも呼ばれ、回復の過程で避けて通れないこともあります。

  • 主な症状: 全身のだるさ、猛烈な眠気、火照り、軽い筋肉痛のような重さ。
  • メカニズム: 筋肉の中に溜まっていた老廃物や疲労物質が血液中に流れ出し、それを体外に排泄しようと内臓がフル稼働するため、一時的に疲れを感じます。
  • 期間: ほとんどの場合、施術当日〜3日以内に治まり、その後は以前よりも体が軽くなるのが特徴です。

「揉み返し」は筋肉の炎症

一方で揉み返しは、施術の圧が強すぎたり、無理な角度で動かしたりしたことで、筋肉の繊維(筋線維)が微細な断裂を起こし、炎症が生じている状態です。

  • 主な症状: 触るとズキッと痛む、ピンポイントな痛み、患部の熱感、最悪の場合は内出血。
  • メカニズム: 筋トレ後の激しい筋肉痛と同じ状態で、体にとっては「怪我」に近い反応です。
  • 期間: 3日以上長引くことが多く、痛みが引いた後も筋肉が硬くなってしまう(防御反応)ことがあります。

痛い時の対処法と「伝え方」

もし痛みが不安な場合は、以下の処置を試してください。

  1. 熱を持っているならアイシング: ズキズキと拍動するような痛みや熱がある場合は、氷水で10分ほど冷やしてください。
  2. 静養: 無理なストレッチは逆効果です。その日は早めに就寝しましょう。
  3. 次回、必ず伝える: 「前回、翌日にここが痛くなった」と担当者に伝えることで、次回の力加減を調整してもらえます。これはあなたに最適なオーダーメイド施術を作るための重要なステップです。

「安さ」で選ぶか、「結果」で選ぶか。コスパの正体を徹底解剖

「接骨院なら数百円で済むのに、整体に行くと5,000円以上かかる…」

この金額の差に驚き、結局どこに行けばいいのか迷ってしまう方は非常に多いです。

しかし、結論からお伝えすると、「安さ=お得」とは限りません。 むしろ、症状によっては自費診療の方が、最終的な通院期間やトータルコストが低くなるケースもあります。

今回は、意外と知られていない「保険診療」と「自費診療」の仕組みと、賢い使い分けについて解説します。


1. 保険診療(接骨院・整骨院)のメリットと限界

健康保険が使える接骨院などは、窓口負担が3割(あるいはそれ以下)で済むため、1回あたりの支払いは非常に安価です。

  • メリット:
    • 1回の窓口負担が数百円〜1,500円程度と圧倒的に安い。
    • 国家資格者による「急性のケガ」への応急処置が受けられる。
  • 限界とルール:
    • 施術時間が短い: 10分〜15分程度の電気と簡単な手技が一般的。
    • 部位制限がある: 「首・肩・腰」すべてを同時に保険で診ることは制度上難しい。
    • 慢性痛は対象外: 肩こり、慢性腰痛、疲労回復などに保険を使うことは法律で禁止されています。

2. 自費診療(整体・カイロ・接骨院の自費メニュー)の価値

全額自己負担となるため、1回あたり5,000円〜10,000円程度が相場ですが、それには明確な理由があります。

  • メリット:
    • 時間の制限がない: 40分〜60分かけ、全身のバランスをじっくり診てもらえる。
    • 根本原因にアプローチ: 痛い場所(腰)だけでなく、その原因(足首や首の歪みなど)をトータルでケアできる。
    • 最新の技術・設備: 保険の枠に囚われない、高度な技術や特別な矯正器具を使用できる。
  • デメリット:
    • 1回あたりの支払いが高額に感じる。
    • 技術の差が激しいため、良い院を見分ける目が必要。

3. 「トータルコスト」で考える真のコスパ

ここで、「週3回、保険の接骨院に通う」のと「月2回、自費の整体に通う」のを比較してみましょう。

項目保険診療(接骨院)自費診療(整体)
1回の料金約1,000円約6,000円
月間の回数週3回(月12回)月2回
月間の総額12,000円12,000円
拘束時間移動含め約24時間移動含め約4時間
得られる効果その場の痛みの緩和根本改善・再発予防

いかがでしょうか?

「1回が安いから」と頻繁に通うと、実は毎月の総額は変わらず、貴重な「時間」を大量に消費している可能性があります。

忙しい現代人にとって、少ない回数でしっかり体を変えてくれる自費診療は、実は非常にタイパ(タイムパフォーマンス)が良いのです。


4. あなたはどっち派? 賢い使い分けガイド

今のあなたの状況に照らし合わせて選んでみてください。

【保険診療】が向いている人

  • スポーツや日常生活で、明らかに「今」ひねった、ぶつけた等のケガをした。
  • とにかく1回の支払いを最小限に抑えたい。
  • 毎日少しずつでもいいから、電気を当ててリハビリしたい。

【自費診療】が向いている人

  • 数ヶ月〜数年も同じ痛みに悩んでいる(慢性症状)。
  • 仕事や育児が忙しく、頻繁に通う時間がない。
  • マッサージをしてもすぐ戻る「戻り」を無くしたい。
  • 姿勢(猫背・骨盤)から変えて、健康な体を維持したい。

まとめ:自分の「体」と「時間」への投資

保険診療は、いわば「マイナスをゼロに戻す(ケガを治す)」ためのもの。 自費診療は、「マイナスをプラスに変える(不調が出ない体を作る)」ためのものです。

今のあなたの不調が、「ケガ」なのか「積み重なった歪み」なのかを見極めることが、最も賢い選択への第一歩となります。

ーー技術、接客、そして「本当のプロ」を見分ける秘訣

前回は「整体・カイロ・接骨院・マッサージの違い」について解説しました。

それぞれの役割がわかったところで、次に直面するのが「じゃあ、たくさんある店の中からどこを選べばいいの?という悩みです。

「家から近いから」「初回キャンペーンが安いから」という理由だけで選んでしまうと、一時的な癒やしにはなっても、根本的な悩みは解決しないまま……ということも少なくありません。

今回は、数多くの施術院を見てきたプロの視点から、「本当に信頼できる先生・院」を見分ける5つのポイントを徹底解説します。

1. カウンセリングと検査に時間をかけているか

良い施術は、ベッドに寝る前から始まっています。 プロは、あなたの「痛みの箇所」だけを見るのではなく、「なぜそこが痛くなったのか」という背景(原因)を探ります。

  • チェックポイント:
    • 過去のケガや仕事の姿勢、生活習慣を細かく聞いてくれるか。
    • 施術前に、関節の動きや姿勢の歪みを数値や写真、動診でチェックしているか。
    • 「とりあえず揉みましょう」とすぐにうつ伏せにさせられないか。

原因を特定しないままの施術は、地図を持たずに旅に出るようなものです。初診でしっかりカウンセリングしている院は、それだけ分析を重視している証拠です。

2. 専門用語を使わず「納得できる説明」があるか

難しい言葉を並べて説明する先生は、一見凄そうに見えますが、実は要注意です。

本当に実力のある先生は、誰にでもわかる言葉で「今のあなたの体の状態」と「なぜこの施術が必要か」を説明してくれます。

  • 良い説明の例: 「右の骨盤がこれだけ下がっているから、代償として左の腰の筋肉が頑張りすぎて痛んでいるんですよ。だから今日は腰だけでなく、骨盤の土台を整えますね」
  • 避けるべき例: 「あー、かなり歪んでますね。回数通わないとダメですよ」と、不安だけを煽る。

納得して受ける施術は、脳がリラックスし、副交感神経が優位になるため、施術効果も高まります。

3. 「卒業」までの明確なプランを提示しているか

整体や接骨院は、一生通い続ける場所ではありません。

いつまでも「また来週来てください」と繰り返すのではなく、ゴール(卒業)を見据えた計画を立ててくれる院を選びましょう。

  • 理想的な通院プランの提示:
    1. 集中期: 最初は週1〜2回で土台を作る。
    2. メンテナンス期: 月1〜2回で状態を安定させる。
    3. 卒業/セルフケア期: 自分でケアできる状態になり、不調が出た時だけ相談する。

このように、回数や期間の目安を具体的に示してくれる院は、患者さんの健康を第一に考えている誠実な院といえます。

4. セルフケア(宿題)の指導があるか

体の不調の多くは、日常生活の「体の使い方」から生まれます。

週に1回、1時間の施術を受けたとしても、残りの167時間を悪い姿勢で過ごせば、体はすぐに戻ってしまいます。

  • チェックポイント:
    • 今のあなたに必要なストレッチを1つか2つ、具体的に教えてくれるか。
    • 歩き方や座り方の癖を指摘してくれるか。

「私の技術だけで治します」という先生よりも、「一緒に治していきましょう」というスタンスの先生のほうが、結果として改善が早いです。

5. Webサイトの「お客様の声」が具体的か

ポータルサイトやホームページにある「お客様の声」は、最も強力な判断材料です。ただし、数だけでなく「質」を見てください。

  • 信頼できる声:
    • 患者さんと先生が一緒に写っている写真がある。
    • 手書きの感想文が掲載されている。
    • 「肩こりが治った」だけでなく、「肩こりが治って、趣味のゴルフができるようになった」など、生活の変化が書かれている。

具体的であればあるほど、その院が真摯に患者さんと向き合ってきた証拠となります。

まとめ:あなたの「直感」も大切に

最後は、院の雰囲気や先生との相性です。

「この先生なら信頼できる」「この院の雰囲気は落ち着く」といった感覚は、体温や血流にも影響を与えます。

まずはポータルサイトで「カウンセリング重視」「セルフケア指導あり」といったキーワードで絞り込み、気になる院の「コンセプト」を読んでみてください。

ーー自分に合うのはどこ?プロが教える「失敗しない選び方」

「肩こりがひどいけれど、どこに行けばいいの?」「接骨院と整骨院って何が違うの?」

そんな疑問を抱えたまま、なんとなく近所の治療院を選んでいませんか?

実は、これらの施設には「国家資格の有無」「保険適用の可否」「得意な症状」に明確な違いがあります。

間違った選択をすると、効果を実感できないだけでなく、症状を悪化させてしまうリスクもゼロではありません。

この記事では、体のメンテナンスを検討している方のために、各施設の違いを徹底的に比較・解説します。

1. そもそも何が違う? 四者の「定義」を整理

まず大前提として、これら四者は大きく2つのグループに分けられます。

A:国家資格グループ(接骨院・整骨院・マッサージ)

厚生労働省が認めた国家試験をパスしたプロが施術を行います。

一定の医学的知識が担保されており、特定の条件下で「健康保険」が使えます。

B:民間資格グループ(整体・カイロプラクティック)

日本においては法的な資格制度がないため「自由診療」となります。

型にとらわれない独自の技術や、根本改善を目的とした高度なアプローチが特徴です。

2. 接骨院・整骨院(柔道整復師)

「街のケガの救急箱」

「接骨院」と「整骨院」は呼び方が違うだけで、中身は同じです。

ここで働くのは「柔道整復師」という国家資格者です。

  • 得意なこと: 骨折、脱臼、捻挫(ねんざ)、打撲、肉離れなどの「急性のケガ」。
  • 施術内容: 電気療法、冷温法、そして「後療法」と呼ばれる手技。
  • 保険の扱い: 原因が明確なケガに限り、健康保険が適用されます。
  • 注意点: 単なる肩こりや、慢性的な腰痛に保険を使うことは法律で認められていません。

3. マッサージ(あん摩マッサージ指圧師)

「血流と疲労回復のスペシャリスト」

意外と知られていませんが、本来「マッサージ」という名称を使って営業できるのは、国家資格を持つ「あん摩マッサージ指圧師」だけです。

  • 得意なこと: 筋肉のコリの緩和、血行促進、むくみの解消、リラクゼーション。
  • 施術内容: 撫でる、押す、揉むといった手技により、循環を改善します。
  • 保険の扱い: 基本は実費ですが、医師の同意書があれば、麻痺や関節拘縮などのリハビリ目的で保険適用(訪問マッサージなど)が可能です。

4. 整体(民間資格)

「全身のバランスを整えるオーダーメイド施術」

特定の資格に縛られない分、東洋医学、カイロ、独自の理論などをミックスした多様なアプローチが魅力です。

  • 得意なこと: 慢性的な肩こり・腰痛、姿勢矯正(猫背・反り腰)、骨盤矯正、なんとなく体が重いといった未病の改善。
  • 施術内容: 筋肉へのアプローチから骨格調整まで、店舗により千差万別です。
  • ポイント: 「どこに行っても治らなかった慢性痛」に対し、保険の枠に囚われない手厚いケアが受けられます。

5. カイロプラクティック(民間資格)

「背骨と神経の専門家」

アメリカ発祥のヘルスケアで、世界的には「脊椎(背骨)の専門職」として確立されています。

  • 得意なこと: 背骨の歪みによる神経圧迫の解消、自律神経の調整、しびれ。
  • 施術内容: 特殊なベッドや手技を使い、背骨を「アジャスト(矯正)」します。
  • ポイント: 「なぜ痛みが出ているのか」という構造的・神経的な原因を重視します。

6. 結局どこがいい? 迷った時の「逆引き診断」

あなたの今の状況に合わせて、最適な場所を選んでみましょう。

お悩み・状況おすすめの場所理由
ぎっくり腰、寝違えた接骨院・整骨院急性の負傷として保険適用が可能です。
とにかくリラックスしたいマッサージ院血行を促し、筋肉の緊張をほぐしてくれます。
長年の腰痛を根本から直したい整体・カイロ保険の制約がないため、全身をじっくり診てもらえます。
姿勢を良くして綺麗になりたい整体・骨盤矯正骨格バランスの調整は整体の得意分野です。

まとめ

  • 保険を使って安くケガを治したいなら「接骨院」
  • 国家資格者の手で疲れを癒やしたいなら「マッサージ」
  • 慢性痛や姿勢を根本から変えたいなら「整体・カイロ」

それぞれの特徴を理解して選ぶことが、改善への一番の近道です。

デスクワーカーの肩こり・眼精疲労を改善させる作業環境の提案

肩こりや眼精疲労を解消するための作業環境として、重要になるのが先ほども紹介した「頭部前方偏位」の姿勢です。

ただし、意識的に顎を引き、頭を後ろに下げるようにしても長時間は続きませんし、無理に行うことで、余計な緊張を作ってしまい、逆効果になる可能性もあります。

作業環境を整えることによって姿勢が自然に修正されるようにすることが重要です。

要点としては

・パソコンの画面を普段より上向きにする

・椅子に座って作業せず、スタンディングデスクなど使用する

・なるべく大きな画面を使用して、一点を見続けることを避けるようにする。

などが挙げられます。

この中でも「パソコンの画面を普段より上向きにする」「座って作業しない」と言うのは比較的取り組みやすいのではないかと思います。

特に座って作業しないようにしたり、難しければ、作業中に適宜立ち上がったりすると言うことを意識することは姿勢の観点から考えるととても重要です。

人の姿勢は「倒れないこと前提に身体を無意識に調整する」ようにできています。

座ってしまうと、骨盤は後ろに傾きやすくなり、重心が後ろに偏ってしまうため、倒れないようにするために背骨が丸くなったり、頭を前に出したりしてバランスを整えてしまうからです。

これらは無意識に起こる反応なので、「気づいたら頭が前に出ていた」と言うことが起きてしまいます。

そうならないためにも、定期的に立ち上がって、骨盤を起こし背骨を伸ばす習慣をつけることは、頭が元の位置に戻りやすくする助けになります。

さらに女性にとって立つことによって足の筋肉を使うことで、全身の循環が改善されるためむくみや冷えなどの改善にも効果があると思います。

いきなり道具を揃えるのは難しいと言う方は、まず「定期的に立つ」ようにしてみてください。

作業環境を見直して肩こり・眼精疲労が同時に解消しましょう!

今回はデスクワーカー、特に女性デスクワーカーに多い悩みである肩こりと眼精疲労を同時に解消する方法を、VDT作業環境からお伝えしました。

最初にも述べましたが、女性はみなさん努力家で多少のことは我慢してしまう傾向があります。

それは私の経験上からも言えることです。

きっと周りに迷惑をかけないようにしようと言う優しい方が多いのだと思います。

一時的に耐えることは、場合によっては必要かもしれませんが、現在は人生100年時代と呼ばれ、昔よりも長期間労働しなければならない時代になりつつあります。

我慢しやすい人だからこそ、自分の身体のことを一番に思いやっていただきたいと思います。

今回の内容がその参考になれば幸いです。

デスクワーク環境は肩こりと眼精疲労が同時に起こる可能性があります

デスクワーカーの身体の悩みとして多いのが「肩こり」だと思います。

さらに最近では、リモートワーク・テレワークなども進み、デスクワークの中でもとりわけパソコン作業が多くなっているように思います。

肩こりを抱えている方の中で、さらによく聞く悩みが「肩も辛いけど、目の疲れが気になる」と言うものです。

このように近年増加傾向にあるパソコン作業によって生じる新たな問題として、「目の疲れ=眼精疲労」が挙げられます。

特に女性の場合は、男性と比較しても知的労働を行なっていることが多いこともあり、女性デスクワーカーで肩こりと眼精疲労に悩む割合は多いのではないでしょうか。

私はリハビリのセラピストとして、職業柄日々さまざまな方の身体の悩みに触れています。

その中の経験でも、お仕事でデスクワークされている方の多くは肩こりや眼精疲労に悩んでいました。

パソコン作業で生じている、眼精疲労はもちろん画面を長時間見ていることによって引き起こされる可能性がありますが、実はデスクワーカーの作業姿勢によっても引き起こされているかもしれません。

人によっては、作業姿勢の関係で「パソコンを長時間使用しない場合でも肩や目が疲れてしまう」といった方もいると思います。

さらに女性は男性と比べて、「身体に不調を感じていても頑張って耐えてしまう傾向にある」ことがわかっています。

参考:https://kyodonewsprwire.jp/release/202101069429

今回はそんな女性デスクワーカーが抱える悩みの中で、なぜ肩こりと眼精疲労が同時に起こるのかについて、主に作業姿勢から解説していきたいと思います。

ぜひ最後まで読んでみてください。

デスクワーカーの肩こり・眼精疲労を改善させる作業環境の提案

肩こりや眼精疲労を解消するための作業環境として、重要になるのが先ほども紹介した「頭部前方偏位」の姿勢です。

ただし、意識的に顎を引き、頭を後ろに下げるようにしても長時間は続きませんし、無理に行うことで、余計な緊張を作ってしまい、逆効果になる可能性もあります。

作業環境を整えることによって姿勢が自然に修正されるようにすることが重要です。

要点としては

・パソコンの画面を普段より上向きにする

・椅子に座って作業せず、スタンディングデスクなど使用する

・なるべく大きな画面を使用して、一点を見続けることを避けるようにする。

などが挙げられます。

この中でも「パソコンの画面を普段より上向きにする」「座って作業しない」と言うのは比較的取り組みやすいのではないかと思います。

特に座って作業しないようにしたり、難しければ、作業中に適宜立ち上がったりすると言うことを意識することは姿勢の観点から考えるととても重要です。

人の姿勢は「倒れないこと前提に身体を無意識に調整する」ようにできています。

座ってしまうと、骨盤は後ろに傾きやすくなり、重心が後ろに偏ってしまうため、倒れないようにするために背骨が丸くなったり、頭を前に出したりしてバランスを整えてしまうからです。

これらは無意識に起こる反応なので、「気づいたら頭が前に出ていた」と言うことが起きてしまいます。

そうならないためにも、定期的に立ち上がって、骨盤を起こし背骨を伸ばす習慣をつけることは、頭が元の位置に戻りやすくする助けになります。

さらに女性にとって立つことによって足の筋肉を使うことで、全身の循環が改善されるためむくみや冷えなどの改善にも効果があると思います。

いきなり道具を揃えるのは難しいと言う方は、まず「定期的に立つ」ようにしてみてください。

作業環境を見直して肩こり・眼精疲労が同時に解消しましょう!

今回はデスクワーカー、特に女性デスクワーカーに多い悩みである肩こりと眼精疲労を同時に解消する方法を、VDT作業環境からお伝えしました。

最初にも述べましたが、女性はみなさん努力家で多少のことは我慢してしまう傾向があります。

それは私の経験上からも言えることです。

きっと周りに迷惑をかけないようにしようと言う優しい方が多いのだと思います。

一時的に耐えることは、場合によっては必要かもしれませんが、現在は人生100年時代と呼ばれ、昔よりも長期間労働しなければならない時代になりつつあります。

我慢しやすい人だからこそ、自分の身体のことを一番に思いやっていただきたいと思います。

今回の内容がその参考になれば幸いです。

デスクワーカーの作業環境(VDT作業)を考える

デスクワーカーの作業は最近ではVisual Display Terminals作業(VDT作業)と言われています。

VDT作業とは(以下引用)

VDT作業とは、液晶等の画面表示機器と、キーボードやマウス、タッチ画面等の入力機器による情報端末(=Visual Display Terminals)を使用する作業のことです。1980年代より頸肩腕症候群等のVDT作業による健康影響や労働災害が注目されました。近年は急速なIT化、様々な機器のオンライン化によるIoT化、そしてスマートフォンやタブレットの普及により、VDT作業の一般化、長時間化、複雑化は進展の一途をたどっています。このように現代の仕事や日常生活に欠かせないものとなったVDT作業について、その傾向と健康問題への対策についてまとめます。

引用:https://www.johas.go.jp/Portals/0/data0/sanpo/sanpo21/pdf/89_12-15.pdf

VDTにおいて、肩こりや眼精疲労を生じさせやすい姿勢の特徴が「頭部の前方偏位」です。

要するに、「顎が前に出て、頭が肩よりも前に出てしまっている姿勢」のことを指します。

「頭が前に出たくらいで、身体に影響があるのか」と考えてしまう方は多いと思います。

人の頭は、体重の10%の重さがあると言われています。

つまり体重が50kgの頭の重さは約5kgに相当します。

それだけではピンとこない方もいるかもしれませんが、さらに頭が前に約2cm出るだけで、首にかかる負担は約2倍に増えると言われています。

つまり体重が50kgの方の頭がVDT作業中に2cm前に出るだけで、首には約10kgのストレスがかかっていることになります。

首へのストレスは頭が前に出れば、それだけ増えていくので作業姿勢によって生じる首へのストレスはとても大きいと思います。

頭が前に出ている姿勢の影響は首だけに起こるわけではありません。

首に負担がかかると言うことは、その周辺の筋肉に対しても同時にストレスが加わっています。

肩こりに関連するもので言うと、頭が前に出ることによって頭を支えている筋肉にもストレスが加わります。

主に肩についている「僧帽筋」と呼ばれる筋肉が、過剰に伸ばされている状態になるため、肩周囲の筋肉への血流も阻害され、肩のだるさや痛みを引き起こす可能性があります。

眼精疲労に関しては、首の筋肉とは関連性がないように感じるかもしれませんが、首と頭の間にある「後頭下筋群」と呼ばれる筋肉は、目の動きと非常に関連性が深いものになります。

そのため後頭下筋群が固まってしまうと、関節的に目の動きに影響を与え目の疲労に繋がります。

これらの問題は、VDT作業の姿勢によって引き起こされているため、セルフケアだけでは改善にも限界があると思います。

セルフケアと同時に作業環境を見直していくことが肩こり・眼精疲労を効率的に解消するためには重要になります。