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膝の中央が痛いあなたへオススメ筋肉

さて、ここからが本題です。

膝の痛みを引き起こす筋肉は様々ありますが、今回は最も代表的な筋肉である。大腿四頭筋を細かく紹介していきます。

大腿四頭筋は4つの筋肉を合わせた呼び名で、それぞれ、「大腿直筋」「中間広筋」「外側広筋」「内側広筋」と呼ばれます。

どの筋肉が硬くなるかによって、膝の痛む場所が微妙に異なっています。

膝の真ん中が痛む場合、大腿四頭筋の中でも大腿直筋が硬くなっている可能性があります。

大腿直筋の特徴は、膝だけでなく股関節(脚の付け根)にもまたがって付着しているため、股関節の動きにも関与します。

具体的には股関節を曲げる際に働くと言われています。

そのため、椅子など長時間座って、股関節が常に曲がった状態になると、大腿直筋が縮んで硬くなりやすい状態となります。

私たちは普段歩くときには、膝は少し曲がったり伸びたりを繰り返しながら歩いているため、太ももの筋肉が縮んで硬くなった状態では、伸ばされるときに通常より負担が強くなり、結果として膝の痛みを引き起こしやすくなります。

大腿直筋とこれから紹介する筋肉との大きな違いは、股関節を動かす筋肉でもあるため、脚の付け根に近い部分は縮んで固まっている状態、膝に近い部分は伸ばされて固まっている状態と言えることです。

【セルフケア】

うつ伏せになって脚の付け根である股関節を伸ばしましょう。

現在では、デスクワークが増えていることもあり、日常的に股関節を曲げている時間が長くなっています。

うつ伏せになることで、膝に近い大腿直筋は縮み、股関節に近い方の筋肉は伸ばされる姿勢が作れます。

さらに筋肉を伸ばしたい場合は、うつ伏せのまま腕を使って上半身を反らせていくことで股関節をより伸ばせます。

その場合、腰を反りすぎてしまわないように注意しましょう。

約30秒〜1分程度を目安に始めてみましょう。

膝の外側が痛いあなたへオススメ筋肉

膝の外側に痛みを感じることが多い人は「外側広筋」が影響している可能性があります。

外側広筋は太ももの外側に付着している筋肉で、とても大きな筋肉になります。

特徴としては、非常に大きな筋肉のため痛みを感じる範囲もまた大きくなることがあります。

外側広筋が原因で痛みが出る場合、膝だけではなく太ももの外側にも痛みが出る可能性があります。

セルフケアのポイントとしては、外側広筋は股関節には付着していないため、膝の動きのみに関与します。

そのため、歩いたことによる膝の痛みに関しては、外側広筋は伸ばされて固まっていることが多く、セルフケアは伸ばされた外側広筋を縮めることが重要と言えます。

【セルフケア】

姿勢は座った状態で行いましょう。

膝のお皿の外側付近で、筋肉が硬くなっているところや押したら痛みが出る場所を探してみましょう。

痛みの出る場所が見つかったら、その場所を指で軽く押さえておき、そのまま膝の曲げ伸ばしを軽い力で繰り返していきます。

あまり力は入れずに、しっかりと曲げ伸ばしすることで筋肉が伸び縮みし、周囲の循環の改善や筋肉の硬さが軽減されます。

固まった筋肉を押さえることで、一時的に痛みや動かしにくさを少なくできるため、ただ膝を曲げ伸ばしするだけより、痛みを感じたり、動かしにくさを感じたりする筋肉をより効率的に動かせます。

最初は20〜30回程度を目安に膝を曲げ伸ばし、その後の膝の痛みが変化しているか感じてみましょう。

まだ足りないと感じた場合は、回数を増やしたり、セット数を増やしたりしながら調整してみてください。

膝の内側が痛いあなたへオススメ筋肉

最後に紹介するのが、膝の内側の痛みに影響する「内側広筋」です。

私の経験上ですが、「膝痛」というと膝の内側を指す方は非常に多い気がします。

太ももの内側には、内側広筋以外にも様々な筋肉があるため、内側広筋の硬さは、他の太ももの内側にある筋肉の動きにも影響しますし、逆に太ももの内側にある筋肉が硬くなっている人は、内側広筋を硬くしやすい状態になっている可能性もあります。

特に女性は、日頃から脚を閉じる機会が男性よりも多いため、注意が必要です。

内側広筋も膝の動きにしか関与しないため、歩くことによって生じている膝の痛みの場合、内側広筋は伸ばされて固まっている可能性が高いと言えます。そのためセルフケアの方法は、先ほどの外側広筋とほとんど同じです。

【セルフケア】

座った状態で、膝のお皿から内側付近で硬くなっていたり、押すと痛みが出たりする場所を探します。

見つかったらその場所を指で歩く押さえたまま、膝の曲げ伸ばし運動を軽い力で行いましょう。

こちらも20〜30回程度を目安に、膝の痛みに応じて回数やセット数を調整してください。

膝が痛くなったときに思い出してください

今回は膝が痛いときにケアして欲しい筋肉として、主に太ももにある筋肉を紹介しました。

もちろん今回紹介した以外の原因で膝の痛みを感じている方もたくさんいると思います。

普段の痛みとは違う症状だったり、明らかに腫れていたりするような場合(例えば、熱がある、赤みがある、何もしていなくても痛みがあるなど)は1人で解決しよとせず、まず受診して医療機関での治療を受けることが大切だと思います。

ただ、痛みがあれば全て治療に行かなければならないわけでもありませんし、何事もバランスが大切だと思っています。

長く健康的にいるためには、適切な身体のケア方法を学んだり、身体に対する理解を深めたりすることは、とても重要な自己投資ではないでしょうか。

この内容が膝の痛みに悩む方の参考になれば幸いです。

膝が痛いときは何をすればいいの?

歩くときに感じる痛みとして多いのは、「膝の痛み」ですね。

膝の痛みの原因として、よく言われるものが「関節の変形」です。

「膝の軟骨がすり減って、変形しているから痛みが出るんですよ」という説明がされることがあります。

たしかに膝の痛みを感じている人の中には、膝の変形を起こしている方もいます。

しかし、関節の変形は必ずしも痛みを引き起こすものではないため、膝が痛いからと言っても膝が変形しているわけではありません。

特に、最近歩く量が増えたことによって、膝に痛みが出てきた場合の方は、恐らくは関節以外の原因によるものが大きいと思います。

今回は、いくつかある原因の中でも筋肉に絞って、「膝が痛いときにケアしておきたい筋肉」として、膝の痛む場所ごとにオススメしたい筋肉をそれぞれ紹介していきます。

疲労していたり、過剰に負担がかかっていたりする筋肉によって、膝の痛みの出る場所が微妙に異なるため、あなたの痛む場所に対応する筋肉を中心にセルフケアの参考にしてください。

セルフケアの注意点

セルフケアでイメージすることと言えば、「マッサージ」や「ストレッチ」などをイメージすることが多いと思います。

もちろん、これらはセルフケアとして重要な要素であると言えますが、筋肉をケアするときには注意点があります。

筋肉をケアする場合、固まっている筋肉を緩めることが目的となります。

このとき筋肉は縮んでも硬くなりますが、伸ばされても硬くなるということを知っておく必要があります。

どちらにせよ、筋肉は硬くなるのですが、縮んでいるのか、それとも伸ばされているのかによって筋肉に対するケアの方法が異なります。

ざっくり言うと「縮んでいる場合には伸ばす。伸ばされている場合は縮める」ことが必要となります。

必ずしもこの通りにはなりませんが、大まかな方針としてご理解ください。

ちなみに、今回紹介する膝の痛みを引き起こす筋肉は、歩くときの膝の動きの特性上伸ばされて固まっていることが多いと考えます。

そのため、セルフケアも筋肉を縮めるように動かすことでより効果的なケアになると言えます。

その他の注意点としては、「痛みを出すほど強く行わないこと」です。

私たちはつい「強い方が効く。痛い方が早く治る」と考えてしまいますが、身体に関しては、きついから早く治るということはありません。

多少の刺激は必要ですが、痛みを与える必要はないため、気持ちの良い範囲で行っていきましょう。

狭くて華奢な肩幅って、多くの女性にとっては一度は憧れたことがあるのではないでしょうか。
華奢な肩元にスッとした首筋、すっきりとしたデコルテ…想像するだけで、女性らしさがぐんと引き立ちますよね。

でも、「自分は生まれつき肩幅が広いから仕方がない」「骨格の問題だからどうにもならない」と、最初から諦めてしまっていませんか?
実は、肩幅が広く見えてしまうのには骨格だけでなく、日々の姿勢や筋肉の状態など、後天的な要因も大きく関わっているのです。

肩幅が広くなる理由とは?

一般的に肩幅の平均は40cm前後。

とはいえ人それぞれ差があって当たり前なので、平均は目安程度で覚えておくようにしましょう。

また、小顔に見える理想的な比率は、顔の横幅 : 肩幅 =1:2以上、と言われています。

肩幅だけでなく、顔とのバランスによっても大きく変わってきますね。

肩幅が広くなる理由は、骨格だけではありません。

姿勢の悪さ、肩甲骨の歪み、筋肉のハリ・コリ、二の腕のたるみなど様々な原因で肩幅が広く見えてしまうのです。

肩がごつくなる理由①二の腕の太さ

二の腕は肩とつながっているので、二の腕の太さと肩幅は密接に関係しています。

二の腕に、脂肪がついたりむくんでいると、

二の腕の太さ=肩幅となり、肩幅が広く見えてしまうのです。

更に二の腕にお肉がつくと、脇や二の腕の内側が窮屈に感じることもあるかと思います。

そうなってくると腕を軽く広げたような形になってしまい、更に横に広く、肩幅が広く見えてしまいます。

肩がごつくなる理由②肩こりなどによる筋肉のハリ

肩周りには、三角筋や僧帽筋という、大きな筋肉がついていますが、

これらが発達しすぎたりコリが強くなってしまうと、肩幅が広くなってしまいます。

肩もこるし、百害あって一利なしです。

肩がごつくなる理由③姿勢の悪さ

二の腕や肩の骨は肩甲骨についていて、肩甲骨の位置が上半身・腕のバランスの要になっています。

猫背になったりすると、肩甲骨の位置が歪んでしまい、

肩甲骨が開いた状態になると、肩幅が広く見えてしまいます。

広がった背中や二の腕に脂肪もつきやすくなり、更に太りやすく、太く見えやすくなる原因に。

肩幅を狭くするマッサージ

生まれつきだからと諦める前に、まずはセルフケアを習慣にしてみませんか?
ちょっとしたマッサージでも、肩まわりや二の腕のリンパの流れが良くなり、肩幅がすっきりと見えるお手伝いをしてくれます。

ステップ1
手を軽くグーの形にしたら、反対側の脇の下に押し当てて、二の腕でグーを挟むように数回押しほぐします。
脇にはリンパ節が集まっているので、ここを流すだけでも老廃物が流れやすくなります。

ステップ2
二の腕の内側を下から上へ、つまむようにやさしくマッサージしましょう。
むくみや脂肪の溜まりやすい部分を流すことで、見た目の引き締めに繋がります。

ステップ3
手を脇の下から肩甲骨の方へ差し入れて、肩甲骨まわりを軽くつまむようにほぐしてみてください。
肩甲骨まわりがほぐれると、姿勢も整いやすくなります。

肩幅を狭くするエクササイズ

腕を後ろに伸ばし、

内外内外と、パタパタと小刻みに振りましょう。

慣れてきたら、肩甲骨も寄せるように意識して動かしてみて。

背中や腕の後ろ側が温まってきたら、刺激できている証拠です。

大切なのは諦めないこと

「骨格だから…」と決めつけてしまうのは本当にもったいないことです。
毎日の小さなケアを積み重ねるだけでも、肩幅の印象は少しずつ変わっていきます。
自分の体を優しく触れて、ゆるめてあげる時間は、心のリフレッシュにもつながります。

あなたの肩元を、もっと自信を持って見せられるように。
一緒に、今日から始めてみませんか?

ダイエットのためにウォーキングをしているという方も多いのではないでしょうか?

実は、その歩き方ひとつで、痩せやすくも痩せにくくもなります。

悪い歩き方を続けていると足が太くなってしまうこともあるのです!

太ももやふくらはぎの外側が張っている、

よくむくむ、

お尻がたるんでしまう

そんな方はもしかして、脚が太くなる歩きをしているかもしれません。

下半身を太らせる歩き方NGパターン

内また歩き

女性に多いこの歩き方。歩く時だけでなく立っているときも内股になっている方は多いですよね。

内股になるとお尻や太ももの筋肉が使えなくなります。

そのため、たるんだお尻や太ももの原因に…

すり足歩き

よく靴底がこすれて削れてしまうという人はいませんか?

靴底をこするということは、脚がしっかり上がっておらず、体を引き上げる力がないということ。

たくさん歩いているはずなのに、痩せに結び付かないという人は、

知らず知らずのうちにすり足になり、筋肉が使えていないことが考えられます。

スマホ歩きた猫背の場合も足が上がりにくくすり足になりやすいので気をつけましょう。

小股歩き

正しく歩いている場合、股関節をはじめとする下半身の関節が動いて

小股になると関節の動きも小さくなり、エネルギー消費も小さくなります。

動きが小さくなると、関節周りにある血管やリンパなどにも刺激が届かず、

循環が悪くなりむくみやすくなる原因にもなります。

これらの間違った歩き方は、体全体を効率的に使えず、

歩くのがやたら遅くなったり、すぐ疲れてしまうような状態になってしまいます。

なのに痩せにくい。百害あって一利なしです。

正しい歩き方のポイント

・猫背にならないように背筋を伸ばす

・視線は少し遠くを見るように、胸を張る

・踵から着地する

・つま先で地面を押し出して進む

・腕は後ろに向かってに大きく振るイメージ

・体が左右に揺れないよう直線の上を歩くようにする

正しい歩き方の基本は、正しい姿勢からです。

いつもより少し姿勢よく、それだけで歩き方は変わります。

脚痩せしたいなら靴から選んで

女性なら綺麗なヒールを履きたい、というのはもちろんなのですが、

ヒールを履くと体重がかかる位置が大きく変わり、

正しい筋肉の使い方ができなくなってしまいます。

せっかく正しい歩き方を意識しても、脚に悪い靴を履いているだけですべて台無しです。

ダイエット中は、いえ、ダイエットをしていなくても、

自分の足に合った靴を選びましょう。

足の甲と踵がしっかりと覆われている、スニーカーなど平らな靴をオススメします。

サイズも自分に合った靴を選んでください。

自分に合った靴が正しい歩き方をサポートしてくれ、

綺麗な脚へと導いてくれますよ。

下半身のむくみや冷え、これらは女性の悩みに必ずあがるものです。

デスクワークなどで鼡径部が長時間縮こまって圧迫されていると、血流やリンパの流れ、筋肉の動きなどが阻害されてしまいます。

この鼡径部のつまりによって、様々な不調が引き起こされ、太りにくい体質になってしまっていることも。

今回はそんな鼡径部のつまりを取り除くストレッチをお伝えします。

あなたの悩みの原因は鼡径部のコリにあった

「鼡径部」(そけいぶ)とは、脚の付け根の部分のこと。

鼡径部にはたくさんの血管やリンパ管が通っており、下半身や骨盤を安定させる土台となる大きな筋肉が集まっている場所です。

特に、鼠径部には「鼡径リンパ節」というリンパの集合体となる部分があり、下半身のリンパがここに集まり、体の中心へと戻っていきます。

鼡径部が固くなると、これらの循環機能が低下し、筋力低下や姿勢の崩れによる腰痛、便秘や冷え性、生理痛など、不調を引き起こします。

逆に、股関節・鼡径部の周りの筋肉がほぐれて骨盤が安定することで、正しい姿勢をキープしやすくなり、筋肉が正しく使えるようになることでダイエット効果もUPします。

鼡径部を伸ばすストレッチ

鼡径部が固くなるのは、座り仕事などで股関節がずっと曲がった状態になっていたり、体を動かすことが少なく股関節まわりの可動域が狭くなるために起こります。

足を大きく開き、鼡径部を引き延ばすことでつまりを改善しましょう。

【ストレッチ①】

  1. 片膝立ちの形から、前足を一歩分前に出します。
  2. おへそを引き上げ、骨盤を立たせましょう。
  3. 息を吐きながら鼠径部を前に突き出すようにして、ストレッチします。

3呼吸ほどキープしましょう。

※体が前かがみになったり、骨盤が前に倒れないようにしましょう。

【ストレッチ②】

  1. 四つん這いになります。
  2. 徐々に両膝を外に滑らせるように開き、おへそ・鼡径部を床に近づけていきます。
  3. 手の支えは、体が下がるにつれて肘などに変えていきます。

鼡径部を大きく開くストレッチです。

はじめは床まで降りなくても構いません。無理せず心地いいところでキープしましょう。

大股歩きで鼡径部のつまりを取り除き下半身をシェイプアップ

あまり外出しないで家の中だけで動いていると、本来動く関節の動きのうち、半分ほどの範囲しか使えていないこともあります。

できるだけ日常生活でも大きく身体を動かすことを意識するだけでも、体の巡りは変わります。

一番簡単なのは大股歩きです。

大きく足を動かすことで鼡径部周辺を刺激してリンパの流れを促進します。

特に足を後ろに蹴り出す動きを意識すると、より鼡径部の伸びが感じやすくなりますよ。

体重は変わってないのに、最近下腹が出てきた…

と疑問に思ったり、悩んだことはありませんか?

下腹が出てくる原因は、2つあります。

1つは単純に、太って脂肪が増え、お腹が出てしまうこと。

2つ目は、悪い姿勢によってお腹周りの筋肉がゆるみ、内臓の位置関係や骨盤のゆがみによって、

「お腹が出ているように見えてしまう」ことです。

姿勢が原因のぽっこりお腹は腹筋運動では直らない

お腹が出てきた!

と思ったら基本的には腹筋運動をしてお腹をへこませようと思いますよね。

しかし、姿勢が原因でお腹が出てしまっている場合、単純な腹筋運動ではお腹はへこまないのです。

お腹周りについている筋肉は、内臓を守るという役割があります。

筋肉が帯のように骨盤やお腹をぐるりと締めて、内臓を本来ある位置に引き上げるという機能があります。

姿勢が悪くなるとこれらの筋肉がうまく働かなくなり、

内臓が下に下がってきてしまうため、お腹が出ているように見えていた、というわけです。

もちろん筋肉が働きにくくなると、

体内の循環が悪くなり、便秘やむくみなどの不調を引き起こしたり、

脂肪の燃焼効率も下がるのでそもそも太りやすくなるという悪影響につながってしまいます。

内臓を守る筋肉はよるある腹筋運動で鍛える筋肉=腹直筋ではありません。

腹直筋には内臓を支える機能がないので、いくら腹筋運動をしたところでほとんど下腹には効果がないのです。

普段の座り姿勢を見直すだけでお腹はへこむ

骨盤周りの筋肉は姿勢と密接に関係しています。

長時間ソファーにもたれかかるように座ってスマホをいじるなど、悪い姿勢を取っていると、骨盤が後傾してきてしまいお腹周りについている筋肉が働きにくくなってしまいます。

ソファにもたれて座っている時、

骨盤やお尻は上の方まで座面についてしまっていませんか?

この状態が、骨盤が後傾している姿勢です。

正しい座り方は、

お尻の下の座骨と呼ばれる飛び出た骨がしっかりと床面についていることがポイントです。

ソファなど、どうしても背中が丸まりがちな環境であれば、腰元にクッションを当てるなどしてできるだけ骨盤を立たせるように意識しましょう。

自然と骨盤周りの筋肉が鍛えられ、綺麗な姿勢も保ちやすくなり、

ぽっこりお腹の解消につながりますよ。

骨盤を正しい位置に保つだけでお腹周りの引き締めや、不調の改善につながります。

今のあなたの座り方はどうですか?

ダイエット女子にとってノースリーブを着こなす女性は憧れの的。

でもやっぱり二の腕が気になってついつい袖のある服を選んでしまいがちですよね。

二の腕が気になるそこのあなた、長時間のデスクワーク・スマホで巻き肩になっていませんか?

実はその二の腕のたるみ、巻き肩という姿勢の悪さが原因だったのです。

二の腕が太くなるのは巻き肩と猫背が原因

巻き肩というのは、肩の骨が前にずれて縮こまっているように見える状態のこと。

巻き肩とセットで猫背になっている人も多いです。

基本的に耳と肩のラインが一直線であるのが理想とされていますが、

巻き肩の場合、肩が耳よりも前に出ています。

加えて、肩の骨が内巻きになっている状態を「巻き肩」というのです。

猫背・巻き肩になることで、背中や二の腕の後ろが広がります。

肩甲骨や腕の付け根にある姿勢を保つ筋肉が使えていないので、だらんと広がったスペースに脂肪がついてしまうのです。

ただ太くなるというだけでなく、背中や肩・腕のお肉が前に出てくることで余計に太く見えるという悪循環も生まれます。

二の腕が太くなり、更には背中も大きく見えて、すらりとした上半身からは程遠いですね…。

簡単巻き肩矯正ストレッチ&エクササイズ

鎖骨ストレッチ

両腕を肩の高さで真横へ伸ばし、肘を直角に上向きに曲げます。

肘・肩を後ろに引いて背中を寄せましょう。

胸の中心から動かすことを意識して、胸の広がりや肩甲骨の間の筋肉を感じましょう。

じわじわと10秒ほどキープします。

外旋エクササイズ

巻き肩を治すには、肩関節の外旋=外に回す動きが効果的です。

エクササイズ①

肘を直角に曲げ、わき腹につけ、「前ならえ」の姿勢をします。

そこから脇をつけたまま、外側に腕を広げて閉じて、を繰り返すだけ。

脇の後ろ側をキュッと締めて使っている感覚を感じましょう。

エクササイズ②

右手は手の平を自分側に向け、軽く身体に沿わせて伸ばします。

左の手の平で、右の肩を触り、肩の骨の出っ張りを探しましょう。

右腕を外側に回し手の平を外に向けます。手の平を内外―内外と交互に腕をひねりましょう。

巻き肩の場合、肩の骨が前に出ているので、できるだけ左手で後ろに押して伸ばしてあげましょう

型の付け根から動かすことを意識して。

普段から胸を張って巻き肩予防

巻き肩を作る大きな原因は姿勢です。

前かがみになったり下を向いている時間は多くないですか?

パソコン作業の際はすこしディスプレイを上げて目線を上げましょう。

スマホで動画を見たいなら、スマホ台などを活用して手で持たなくてもいい工夫をしましょう。

日々のちょっとした工夫が巻き肩予防につながります。

花粉症皮膚炎という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

春先になると、

肌がカサカサする

かゆい

赤みがある

こんな肌荒れ症状に悩まされるという方が増えます。

これって乾燥のせい?と思う方が多いでしょうが、実は原因は花粉かもしれません。

春に悩まされる花粉症皮膚炎とは

花粉が原因で起こる肌荒れを、「花粉皮膚炎」といいます。

最近では、常時マスクをつける習慣ができたことで、

マスクによる刺激、乾燥、花粉と肌荒れ要因が重なり、花粉症皮膚炎を発症する人が増加しています。

花粉によって引き起こされる肌荒れは、多くの場合赤みやかゆみとなって現れます。

従来の花粉症皮膚炎では、皮膚の薄い目の周りや首周りに現れることが多いですが、

最近では、頬など

マスクが当たる部分に現れるパターンも増えています。

そして、花粉による肌荒れは、鼻水や目のかゆみなど典型的な花粉症の症状が出ていなくても現れる場合があります。

肌の一番外側にある角質層には、外からの刺激をバリアしてくれるはたらきがあります。

しかし、乾燥によって角質層がダメージを受けると、肌のバリア機能が低下し、アレルギー反応を引き起こしやすくなってしまうのです。

花粉から肌のバリア機能を守れ!

肌のバリア機能を守り、花粉から肌荒れを予防するには、

「刺激を与えない」と「乾燥させない」ということが大切です。

花粉が付着するのを防ぐ

花粉が付着する刺激から肌を守るために、

家に帰ったら早めに洗顔をしたり、お風呂に入って、顔や体・髪についた花粉を落としましょう。

洗顔はぬるめのお湯で優しく洗い、こすって刺激を与えないように気をつけましょう。

髪を下ろした状態よりもまとめ髪の方が花粉の付着は抑えられます。

たっぷり保湿でみずみずしく強い肌を作る

洗顔後はいつもより多めの化粧水をしっかり浸透させて保湿しましょう。

タオルもできるだけ柔らかいものを使い、

コットンよりもハンドプレスがおすすめです。

湿度が低い日は加湿器も活用し、できるだけ肌が乾燥するのを防ぎましょう。

規則正しいケアで免疫UP

睡眠不足、不規則な食事、喫煙など、生活習慣の乱れは、肌にとって最大の敵です。

肌が荒れやすいこの時期は特に気をつけましょう。

とりわけ大切なのは、バランスのとれた食事と十分な睡眠です。

ビタミンは積極的に取り入れ、肌の素となるたんぱく質や脂質も良質なものを摂りましょう。

自律神経のバランスが崩れると、免疫機能も乱れ、肌荒れが起こりやすくます。

良質な睡眠は、自律神経や免疫機能を整える働きがあります。

ゆっくりとお風呂に入ったり、ストレッチを行うなど、リラックスする時間を作ることも大切です。

春になると悩まされる花粉トラブル。

正しい防ぎ方を知り、肌荒れを克服しましょう。

ただ痩せるだけでなく、“綺麗に”痩せたいと思いますよね。

特に形が気になりやすいのがお尻。

美尻作りのために忘れてはならないのが

お尻の形は骨盤によっても変化するって知っていました?

お尻の形は骨盤の傾きによっても変わる!

骨盤は、多くの筋肉に囲まれ、上半身と下半身をつなぐ、身体の土台とも言える部分です。

骨盤にゆがみが出ると、全身の筋肉のバランスが崩れ、姿勢のゆがみや、代謝の低下、太りやすい体になってしまうのです。

姿勢、つまりスタイルを整えるためには骨盤を整えることは必須となります。

人間の骨盤は、前傾と後傾という動きをします。

正しい姿勢はやや前傾気味です。

骨盤の傾きにはタイプがあり、前傾タイプか後傾タイプかによってお尻の形も変わります。

出っ尻=骨盤前傾タイプ

骨盤が前に傾いている状態だと、お尻だけ突き出したような反り腰・出っ尻の状態になりやすいです。

この状態だと股関節の前側に負担がかかり、前ももも張りやすくなります。

体が柔らかく腹筋の弱い女性に多いタイプです。

反り腰の姿勢になるため腰痛の原因に。

垂れ尻=骨盤後傾タイプ

猫背で背中が丸まり、骨盤が後傾しているタイプです。

お尻の筋肉が使えなくなり、もも裏の筋肉が固くなるためお尻が垂れる原因になります。

腹筋も使いにくくなるためポッコリした下腹のもとにもなります。

あなたの骨盤はきちんと動く?美尻のためのエクササイズ

まずは硬くなっている部分をストレッチしておきましょう。

  • 骨盤前傾タイプ

股関節の前側にある腸腰筋と大腿四頭筋が固くなりやすいです。前ももを伸ばすストレッチをしましょう。

  • 骨盤後傾タイプ

もも裏のハムストリングスが固くなりやすいです。猫背になるため、肩周りも硬いことが多いです。

ストレッチができたら四つん這いになりましょう。

肩の下に手首、股関節の下に膝を整え、しっかり土台を作ります。

息を吐きながら骨盤を丸め(後傾)、背中を丸め、おへそを覗くように頭を丸めます。

息を吸いながらお尻を引き上げ(前傾)、背中をそらし、軽く斜め上を見上げます。

骨盤の動きを意識して、お尻の底から動かすようにしましょう。

骨盤の動きを出すことで股関節周りの筋肉が整い、お尻の形も整いやすくなります。

これを同様に座って行います。

慣れてきたら立位でもできるようにしましょう。

骨盤が反ってもおらず丸まってもいない、これが美尻にとってはベストな状態です。

美尻を作るにはまず骨盤から。

美しい姿勢のためには骨盤から。

これが美しいスタイル作りの秘訣なのです。

ひとり暮らしで在宅勤務を長くしていると、

1日のうち誰とも顔を合わさなかった…

しばらく声をあげて笑っていない…

という人もいるのではないでしょうか?

笑わない、しゃべらない、となると表情筋を使わなくなり、

シワ・たるみ、老け顔の原因に。

あなたの表情筋はきちんと使えてますか?

表情豊かになれば小顔と印象UP両方手に入る

表情筋は、文字通り、表情を作る顔の筋肉です。

実は顔も、筋肉で覆われているのです。

特に表情筋は、体の他の筋肉と比べて皮膚表面に近く、顔の印象に大きく影響してきます。

表情筋を使わないと、皮膚がたるんで老けて見えるだけでなく、

血行も悪くなり、くすみやクマの原因にもなります。

日ごろから表情筋を使うことで、顔周りが引き締まり、自然と小顔効果も生まれます。

フェイスラインなどがスッキリして

何より、表情筋が使えていると言うことは表情が豊かということ。

表情筋を鍛えることで、より表情が明るくなり、感情も豊かになります。

笑顔がきれいで感情豊かな女性は、それだけ印象があがるというものです。

今すぐできる小顔のための表情筋マッサージ

頬のマッサージは舌で

舌で頬の内側を万遍なくマッサージします。

凝り固まった頬の表情筋をほぐして動かしやすくしてあげましょう。

舌を動かすこと自体も顔周りの筋肉を刺激しています。

眉毛の上のたるみを引き上げて目力UP

軽くこぶしを作り、第2関節のあたりを眉毛の上あたりに添えます。

前髪の生え際に向かっておでこを引き上げるようになぞりましょう。

痛気持ちいいくらいの強さで、必ず下から上に向かって引き上げること。

3回くらい繰り返し行いましょう。

表情筋の根元を刺激して老廃物を流す

こめかみから少し下のあたりは、表情筋がたくさん付着しているところです。

表情筋が緊張するとここが固くなり、エラ張りの原因にもなります

軽くこぶしを作ってぐるぐるとマッサージしてあげましょう。

そのまま首筋に沿って流してあげると、リンパの流れも刺激されて効果的です。

顔ヨガで更に小顔に

顔ヨガとは、大きく表情筋を動かして鍛えるものです。

普段使わないような筋肉も刺激することで、

更にむくみもすっきりして、くすみの改善・小顔効果につながります。

思いっきり力を入れてから、一気に解放することで血流も促進されます。

リモートワークでパソコンばかりにらんでいると、

眉間に皺が寄って硬い表情になっていませんか?

いつでもどこでも、表情筋は鍛えられます。

今からあなたも始めてみては?